Cosmic Consciousness

宇宙の法則の生かし方

久保田八郎

 

 この記事は昭和58年5月22日に、山形県米沢市で開かれました、第4回日本GAP山形・仙台合同支部大会における久保田八郎会長の講演筆記録です。その一部を久保田会長みずからが加筆訂正しております。
 宇宙的な素晴らしい事柄が、数多く語られております。とくに、日常生活における実践について具体例が示されています。

 

 

 

一人の傑出した人物が世の中を変えた

 

 私は一昨日の夕方、汽車でこちらへまいりましたんですが、米沢というところは全く初めてでありまして、何もかもがめずらしくて、非常に静かな落ち着いた町という印象を受けております。米沢は幕末では上杉藩の城下町でありましたが、もと米沢の町は大変な窮地におちいって、そうとう難儀な状態だったそうですが、それを米沢藩の中興の名君といわれる上杉鷹山公が大改革をされまして、それからもちなおしたというような、そういう偉大な殿様の息のかかった町ですね。そういう場所で大会が今回開かれますことは大変意義深いものがあると思います。

 

 そのことから痛切に感じるんですが、人間の世界というのは一人の傑出した人物が出るか出ないかで、大違いだということなんです。これはあらゆる社会の集まる所、どこでも当てはまると思うんです。先日も名古屋支部大会にまいりまして、4月の末頃ですが、久方ぶりに名古屋へ行きましたんですが、たびたびお話しますように、私は今を去る38年昔、昭和20年の8月15日にあの大戦争が終わりまして、それから4〜5日後、その日にちははっきり覚えておりませんが、17〜18日、20日ごろまでの間だと思うんですが、私は当時長野県松本市の陸軍航空隊におりましたが、私は母ひとり子ひとりという家庭だったもんですから、特別に早く帰されました。そういう人が他にも5〜6人おりまして、あの真夏のさなかに営庭に整列して、帰休除隊という名目で申告しまして、大きな声で号令をかけて、敬礼をして帰ってきたわけなんです。帰休除隊ですから、もし万一また何かあればすぐ集まれという意味なんですが、それ以後別に来いという命令はついに来なかったというわけなんです。

 

 途中、名古屋に汽車で出ましたところ、大変な焼け野原であれが米軍の空襲によりまして、滅茶苦茶にされて、おそらく広島と同じような状態だったと思いますね。で、広島や長崎の原爆のことがやたら問題になりますがね、あれは一種片手落ちなんです。広島だけじゃなしに原爆の如何に関わらず、名古屋それから東京の下町一帯、その他の都市も滅茶苦茶にやられて多くの人が死んでますからね。原爆がどうのこうのということじゃなくて、根本的には戦争自体が大変悲惨なものだと言えるでしょうが、そういう焼け野原の名古屋が、この間行ってみますと、広い道路の碁盤目に整然と都市計画がなされた、堂々たる大都市になっているわけですね。

 

 これはなぜかといいますと、これもこの間お話ししたことなんですが、名古屋の方で、戦後偉大な市長が出られて、それが命を張って、多くの妨害や脅迫に拘わらず、あの大都市計画を断行したということなんだそうです。名前は思い出せませんが。(注:塚本三氏、昭和22年4月8日〜昭和27年8月25日までの間、名古屋市長を務められた。)

 

 その一人の偉大な方のために、今名古屋の二百万市民が大変な恩恵を受けているわけですから、まあ、人間というものが傑出しているかいないか、その傑出した人物一人によって、こうまで世の中が変わるものかということを痛切に感じるんです。

 

 だから、人間の平等主義というものがよく勘違いされまして、今、人間は同じでよい同じであるべきだといって、頭の善し悪しはいったいに平均化してしまって学力も平均にして、そして、同じような状態に進むのが民主主義だというような考えが、戦後起こってきておりますが、これは大間違いで、伸びるべき人は多いに伸ばし、伸びない人は、またそのような教育をするというのが、これが本当の平等であって、同じ教室に何もかも一緒くたに詰め込んで、同じことを教えるから今のような中学の非行問題が起こるのであろうと、こう私は考えています。外国では同じクラスの中でも能力のある人とない人とハッキリ区別してやってることもあるそうですね。

 

 

 

よき影響の波紋

 

 そういうわけで、一人の偉大な人間に、すごい影響を受けるということはよくあるんですが、私は、ご承知のように、ジョージ・アダムスキーという個人によって生涯の運命が完全にひっくり返って、大変化するほどの影響を受けたわけです。それは私がまだ二十代の頃ですから、以来、三十年間というものは完全に私の人生は、一般の出世街道からはずれてしまいました。自分から外したといってもよいでしょう。

 

 私ばかりじゃなくて、皆さん方もこのアダムスキーという方の影響を受けて、おそらく人生に大変化を起こした方ばかりだろうと思いますね。だからこそ今日この米沢にこれだけの方が集まってこられたということになると思うんです。ですが、私どもは、こういう活動をやっておりますからといって、世の中をひっくり返すほどのことは出来ませんですからね。われわれは政党じゃないですから、政治とは一切関係ありません。だから世の中をひっくり返すことは出来ませんが、例えば、まず家庭ですね。それから職場、友人間といったような狭い世界で、自分に接触する人たちに、まず何らかの影響を与えていく───よき影響をです。悪い影響を絶対に与えちゃいけない。───というふうにするならば、ほんの少しずつながら、それが水面の波紋が広がるように、ずっと広がっていくと思うんです。そういうような生き方だけでも、これは人生を立派に生きたと言えると思うんです。

 

 

 

比較対照してこそ進歩する

 

 今日は「宇宙の法則の生かし方」といえば偉く大げさな、生意気な標題になって、大変恐縮なんですが、今まで、いろいろずいぶんGAP活動をやって参りまして、私自身も、もう何とかして自分を向上させようと思って、苦闘に苦闘を続けているような人生を過ごしてきたもんですから、貧弱ながらもそれなりの考え方がありますので、今日はそれをお話申し上げたいと思うんです。

 

 まず、アダムスキーの説く哲学ですね、これの中心になりますものは「宇宙哲学」という本、それから「生命の科学」「テレパシー」この三部作が中心になるんですが、この哲学は今までの西洋の哲学、東洋の哲学、それらをずっと見渡しましても全く他に類似したものがない。本当に、もうユニバーサルなものです。ユニバーサルということは宇宙的ですね。宇宙的普遍的なものであるということが、ハッキリ言えると思うんです。私の知識というのはたいしたことはありませんが、いろいろ西洋哲学、東洋哲学をかじってみますのに、どうもこれに匹敵するものは他にないのです。

 

 まず、われわれのこの地球以外に無数の惑星があって,中には素晴らしい発達を遂げた人類がいるだろうということに思いを馳せて、我々、地球というのはどうしようもない世界だから、他のすごい文明を持つ惑星と比較対照して、そして、これじゃダメだ。よそはもっと上手くやっているんだと、こういう風にして比較対照してこそものの進歩があるんです。よその優れたものを妬んではいけませんが、妬まないようにして、比較対照しながら、こっちはこっちでやっていくというふにしないと進歩がないですね。

 

 例えば隣の家は完全自動洗濯機でやっている、しかも乾燥機までがある。乾燥機というのは非常に便利なものだそうでして、十分から十五分くらいで乾いてしまうそうですから、どんな大雨の日でも簡単に乾かすことが出来る。出、隣はこれをやっている。自分の家は二槽式洗濯機で相変わらず搾り機の、こうハンドルのついたやつ。これでやている(一同笑)。乾燥機などはもちろん何もない。だから雨の降った日はどうしようもない。天気のいい日だけは外に満艦飾のように干さなくちゃしょうがないというようなことで、イライラする。第一時間を食いますね。そういうようなことで非常に不便な目にあってそういうイライラが家族間のトラブルの元だというようなことから、隣はあんな風に上手くやっている。こっちもこっちでひとつやろうじゃないかという風に比較対照してこそ初めて、その文化あるいは文明の発達があると思うんです。

 

 

 

巨大なメーカーが圧力をかけている

 

 この置賜文化センターですが、今日来まして、この建物の立派なのに驚いたんですがね。失礼ながら、もっと小さな建物と思ったんですが、これは、東京へ持っていっても、堂々たる立派な建物として通用しますよ。東京というのは案外、大した建物はないんです。おそらく、これを設計して建てる町の為政者の方々は、よその町でこんな文化センターがある。こっちにはこういうのがある。よし負けないでこっちではこういう風にやろうというふうに比較対照して設計され、これだけの金をつぎ込んだと思うんですがね。ですから、本当に宇宙的というのは要するに地球以外の惑星と比較対照しながらやっていかなくちゃダメだと思うんですが、まだそういうところまでは全然行きませんね。そういうことを地球上の政治家・科学者なんかはまだほとんど考えていないと思います。一部のアメリカのトップクラスの政治家、科学者はアダムスキーなんかの情報などによって知っていると思いますが、真相は言えないということですね。全然こういうことは言えないのでしょう。アメリカは恐ろしい国ですからね。大統領の首を簡単にすげ替えるようなことをやりますから───もし、アメリカで誰か、政治家あるいは科学者が、この太陽系の別な惑星に偉大な人類が住んでいて、偉大な文化を築いているというようなことを言おうものなら、たちまちこれです。(ピストルを撃つカッコウをして・・・。)すぐ殺されますよ。どうして殺されるかと言いますと、あらゆる面から見てアメリカは、そういう人間を表面に出すわけには行かないんです。

 

 例えば、アメリカは拳銃の所持は自由です。十八歳以上、運転免許さえあれば、デパートの拳銃売場というのがありまして、まるでおもちゃの拳銃みたいに、本物がズラーッと並べてあります。一丁がだいたい小型のコルトで実弾三十発くらいつけて、35000円くらいであるんです。誰でも買えますから、こういうのを皆買うわけです。二十歳前後の金髪のすごくきれいなお嬢さん方が、しゃなりしゃなりと歩いている。ああいいなあと、ちょっとちょっかいかけようか、というようなことをしようものなら、たちまちズドンと、こうハンドバックから出して撃ちますからね。そんなことは出来ないです。皆護身用に持っているわけです。

 

 何故、アメリカでは銃砲類を取り締まることが出来ないかというと、銃砲類制作の巨大なメーカーがありまして、これらが圧力をかけているのです。もし、大統領が命令によって、アメリカ中の銃砲類は個人で持つことはならんと禁止したら、たちまち大統領は殺されるでしょうね。恐ろしい国です。

 

 

 

英知ある宇宙

 

 とにかく地球の宗教、哲学をそのまま別な惑星に持っていってもまずダメですね。全然相手にされないでしょう。何故かと言いますと、地球上の宗教というのは偶像崇拝です。根本的には・・・。偶像ということは一つの像を何か物質で造るわけです。例えば仏像とか、あるいは十字架にイエスとおぼしきやせた男がだらんとだらしなくぶら下がっているような像があったりしまして、それを寺院なり教会なりに飾っておいてそれを拝むわけです。ここにお寺さんの方がおられたら大変失礼ですが、まあ、いらっしゃらないと思いますが、もしおられましても決してその方のことを言っているんじゃないんで、これは職業としょうがないですから、それはいいんですがね。拝みますが、そういうものを別な惑星に持っていって、これを拝めと言ったってまず相手にされないでしょう。何故そんな物質の像などを拝まなくちゃならないのかという風に異星人は不思議な顔をするでしょうね。だから地球の宗教とか哲学というようなものはまず地球の内だけで通用するものであって、宇宙的な通用物ではないということです。

 

 しかし、地球だけではなく、大宇宙どこへ行っても通用すると思われる、一つの素晴らしい思想があります。これは絶対であると言えると思うんですが、これは何かと言いますと、大自然界です。大自然界というものの現象の世界! これを見ますと何か宇宙力という力というようなものが働いているとしか考えられない。偶然に一本の木が生えてくるとか、偶然に一人の人間が出来上がるということは、まず絶対に考えられない。何か英知ある宇宙力というものがあるに違いないということは、どういう面から見ても言えると思うんです。英語でいいますと、Cosmic Forceですね。コズミックパワーと言ってもいいんです。フォースもパワーもどっちでも同じ力という意味ですが、パワーと言いますと、ちょっと機械的な力というような意味に近づいてきます。フォースというのは、これは全体的な力ですから、この方がいいでしょう。これはもう自然界の至る所に満ちていると考えられます。地球だけじゃなしに、どこの惑星に行ったってこのコズミックフォースが働いて生物を生かしているに違いないと思われますので、これだけを認めて、これを認識して、そうしてコズミックフォースに従った生き方をしようと言うふうになるならば、これはどこの惑星に行っても通用するでしょうね。

 

 

 

根本的には四元

 

 地球では昔の哲学では四元と言いまして、土、空気、水、火ですね。Four Elementsと言います。四要素です。万物はこれから成り立っているという考えが昔からあったんですが、だいたいの所、間違いないですね。今でも土というのはもちろん無機物のあらゆるものが含まれた状態です。この四元からさらに、動植物が発生して来たわけです。人間は自然に地球で根から生えるように自然発生したのじゃなくて、別な惑星から遙か大昔、この地球に誰もいない頃にやって来て、それから人類が繁殖したという風に言われていますが、動植物のある種のものは自然に発生したのです。

 

 例えば大昔、恐竜というような巨大な動物がいまして、そして地球をのさばり歩いていたのです。あれは自然発生です。そうしてこの恐竜が食物として食べなくちゃならないものがあって、このために、大森林地帯が発生して、そしてこれを片っ端から食っていたというような状態のようです。ただし、白鳥のようなきれいな動物は、あれは金星から持って来たんだと言われていまさすがね。自然発生した動植物はかなりあるはずです。これは、こういうものを発生させる何かの種と言いますかこんなものが惑星の中に含まれているようです。でも根本的には四元です。この四元は地球ばかりでなく、どこの惑星に行っても同じでしょう。四元以外に奇妙なものがあると言うことはまず考えられないですね。土とかその他の無機物は地球と全く変わらないとアダムスキーが体験記に書いていますが、まず、そうでしょう。それは惑星という物質の質量などから考えても当然そうだと思います。例えば金星が望遠鏡で見えますけど、肉眼でも見えますが、あれは地球の大気圏内に光が届いて、初めて物質化して見えて、実はあれは幽霊みたいな一つのガス状のものだということはありえない。あくまでも物質です。四元が同じならば、その別な惑星に存在する生命体もすべて同じようなものでしょう。アダムスキーの体験記にありますように、向こうのスペース・ブラザーズが言っておられますように、この大宇宙の如何なる惑星に行っても地球人と同じような高等哺乳動物がどこにもいるんだといっていますが、これは間違いないと思います。

 

 

 

大宇宙力を認めて

 

 ですから結局私たちが着目しなければならないのは、大自然界に宿っているユニバーサルな宇宙的な力、これだけであると言うことを私たちはここで断言してもよろしいかと思います。他に宗教とか哲学とか、そんなものは必要ないでしょう。今ある種の学者の哲学、科学、特に医学の方面では、次第に認めるような傾向にでてきたようです。いろいろ科学雑誌を読みますと、こういう傾向がでてきたようです。大変これはいいことですけどね。そこで人間が自分の運命を良い方向に向かわせるか、悪くするかは全く自分の内部に宿るこの大宇宙力を認めて、これに従うか、従わないかで決まってくるということになるでしょう。こういうような哲学を全く知らない人でも、70年か80年の生涯をちゃんと生きて、そして功成り名をとげて人生を終わる人はいるわけです。大部分そうですね。だから、こんな哲学を知らなくても、7,80年の生涯を無難に過ごす人があるということは、すなわち、大宇宙力というものに気がつかなくても、つまり、本人のマインドは気がつかなくても内部の宇宙力は完全に生かしている、生かそう生かそうとしているということは逆に言えるわけです。

 

 

 

心は彫刻師

 

 そこで人間の心ですね。英語で言えばマインドですが、これはだいたいにどのように分析しても、何らか大なり小なり恐怖心が根付いているんです。恐れです。自分は何も恐れるものはないぞと言う人がありますが、これは口先だけで、よく分析してみますとやはり何か恐怖心、あるいは不安というようなものが誰しもあると言えます。この世界は残念ながらお金というものがないと生きていけない仕組みになってますから、もしお金がなくなったら自分は生きていけないんじゃないかというような考えが必ず起こってくるんです。だから不安感がありますね。言い換えれば、自分だけはなんとかお金を手に入れてまともな生活をしようという自己保全というものが圧倒的に自分のマインドを支配しています。そうして恐怖心、または恐怖とまでいかなくても不安が絶えず付きまといますね。

 

 そこで不安とか恐怖心が起こればどうなるかと言いますと、それを起こすほど反比例して、内部の宇宙力というものが発現しないですね。押さえられてしまいます。これは確実に言えるんです。例えば、絶えず何かを心配する心配性というのがあります。ひたいにシワをよせて、悲しそうな顔をしている人がいるんですが、そういう人にかぎって必ずと言っていいほど胃が悪いんです。胃というのは聞くところによりますと、人間の想念感情を最もよく反映するもんだそうですね。だから絶えず悲しい気持ちを起こしていますと、必ずまず胃がやられるんです。逆に、明るいカラッとした爽やかな性格の人は、胃は大丈夫ですね。

 

 ですから、「宇宙からの訪問者」の中で、大母船の中で偉大なマスターが言っておられますように、人間の体というものは彫刻師が彫刻をするのと同じようなもので、どうにでもなるんだということですが、これは素晴らしい言葉です。その彫刻師にあたるものは何かというと、自分のマインド、つまり「心」です。心が彫刻師であって、その持ち方によってどうにでもなるもんだということを言っています。健康になるか、あるいは病気になるかは全く自分でどのようにでもなるのです。先程、伊藤睦史君の講演の中でも、やっぱりそういう話がありましたが、確かにその通りですね。

 

 

 

自分自身に呼びかけて…

 

 そこで今度は具体的にどうすればよいかという問題になりますが、これは宇宙の法則の生かし方といえば生かし方になるでしょうが…。自分で自分にむかって良き言葉を唱え、その想念を自分の内部に吹き込むということなんです。自分の体から発した想念が、自分の体に影響を与えるということは、一種不思議ですけれども、これはもう医学的にもはっきりわかっています。それで今、精神身体医学というものが発達してきたわけです。これはやれるんです。例えば、この前にも静岡支部大会でお話ししたんですが、巨人の選手で強打者の駒田という選手が出てきましたね。よく打つんです。ちなみに私は野球は大好きなんでしてね。ちょっと以外かもしれませんが、わりと知っています。まあ、たいして知りませんがね。で、駒田という選手のことがこのあいだ新聞に出ていましたが、何でもあの人は打つだけじゃなく、守りの方もよくやらなくちゃいけないということで、守備練習をやるときでも、「自分はうまいんだ、うまいんだ」と言って絶えず自己暗示をかけながらやっているそうですね。これは素晴らしいことです。だからあの人は守備の方もあまりヘマをやりませんね。だいたい私は思うんですが、野球の選手がバットで球を叩きますね。あの時にははっきり自分がホームランを打ったイメージを描きながら振ると、よくあたるんだろうと思うんですが、恐らく大半の選手はそんなイメージを描かないで、あたるかあたらないかわからないが、振ってみようというような状態じゃないでしょうか。それで時々カスをくらってあたらないということになると思うんです。恐らく私は、あの王選手という偉大なホームラン王は、そういうイメージを描く力が強かったんじゃないかと思います。直接聞いてみないとわかりませんがね。あの人はあれだけホームラン打ったから、さぞかし腕力が強いかというとそうじゃないんだそうですね。腕相撲をやると簡単にコロッと負けるんだそうです。だから必ずしも腕力が強いからホームランを打つというんじゃなくて、何かあれはあたるためのひとつの原因があるに違いない。それは要するにイメージを描く方法を応用しているか、あるいは強烈な信念の持ち主であるかどっちかでしょうね。

 

 で、私などはですね。自分でどういうふうにやるかと言いますと、しょっちゅうこのミラクルワードを唱えています。まあ私くらいよく唱える人間はGAP内部にあまりいないんじゃないかと思うほど私はやっていますね。そりゃ、自分でやらないことには口で偉そうなことを言っても、何もやらないというのでは、偽善者になってしまいますし、第一私自身俗物ですからもっともっと精神も向上させないといけないと思いますので、自分から率先してやっているわけなんです。特に昔から体があんまりよくなくて、病気の卸問屋みたいにあっちこっち故障だらけで、今でもまだ完全な健康体ではありませんですが、しかしわりとこうしてかなりな激務をこなしてこられたのは、恐らくこの私の精神力、すなわち信念の力でしょうね。自分で言うのもおかしいですけども。特に私は夜、床の中に入って仰向けになってからそのミラクルワードを強気に唱えます。この頃はどういうふうにやるかと言いますと、自分の内部のこの大宇宙力に呼びかけるんです。完全に人間は大宇宙力というものに乗っかって生きていますからね。これを全然無視する訳にはいかないんで、その自分を生かしている大宇宙力に呼びかけます。はじめは宇宙力と言って、その後大の字をつけて大宇宙力と言い、さらにこの頃はそれに様の字をつけて大宇宙力様というふうに敬意を表して呼びかけるんです。そしてまず、「ありがとうございます」とこう感謝の言葉を唱えまして、それからだいたい基本的には私の唱える文句は決まっておりまして、まず自分の健康状態ですね。「私は健康、無限に健康、絶対健康」というこの三つをリズミカルに唱えるのです。それから「私は完全、無限に完全、絶対完全」と唱えます。これを何百回も何千回も唱えます。そしてまず自分が健康になるような状態にし向けるわけですね。その他いろいろ唱えることがあります。そのとき、その場に応じていろいろ言葉を自分で作ればよいわけで、それをやっているのです。そうしますとね、私が仰向けになって唱え始めますと、まず胃がゴロゴロ鳴り出して急に腹が減ってきます。何か大きな影響を与えていますね。胃に…。非常に胃が活発になってくるんでしょうね。それで自分の想念が体に大きな影響を与えているなということがはっきりわかるんです。これ以外にもいろんな健康食品とか、あるいはいろんな機械器具など使いましたが、はじめは効くんです。だんだん体が慣れてくると効かなくなりますね。いろんなものをずいぶん飲んだものです。抗生物質なんかもだいぶ飲みましたが、だんだん効かなくなってきますね。体の中に抗体ができますからね。そこでだんだん量を増やしますとかえって危険ですから、これはあんまり飲むとよくない。結局、薬も機械もダメ…とは言いませんが、あんまり長く使っていても、本当にもう人間の体を根本的にひっくり返すほどの健康体にはなりません。そのようにするには、結局自分でミラクルワードを唱えて、猛烈な信念を起こして自分自身に呼びかけて想念を吹き込む。これしかないんです。

 

若々しい細胞にイメージ

 

 それからイメージを描くことですね。ミラクルイメージをはっきり描く。自分が健康体になった状態―――まあ、皆さん方は若くて元気な方ですから、今病気の話なんかするのはあまりよくないかもしれませんが―――とにかく病気の方は自分が完全な健康体になった状態をはっきり描くんです。本当に健康体になって、五月晴れのもとで身が軽くなった状態で、歓び勇んで野原を飛び跳ねるように歩いている光景ですね。

 

 私はどういう姿を描くかと言いますと、私は最も健康体だったのは、たぶん13歳頃だったと思います。小学校高等科の2年生で今で言えば中学校の2年生にあたるんですが、その頃が私の最も健康な頃で、いろんなスポーツをやりまして、バスケットボール部の主将をやっていました。こんなことを言っても信じてもらえないかもしれませんが(笑)。本当なんです。これは…。非常に敏速に動いて球をバスケットに入れることにかけては私はピカイチだったと…。まあ自分で言っちゃ値打ちがないんですが(一同笑)。どうも信じてもらえないようなので、もうあんまり話さないようにしましょう(一同笑)。それから陸上競技の中距離、短距離は苦手だったのですが…中距離の選手だったんです。実は…。私がスパイクを履いて、白いはちまきをしめてカモシカのように軽快に走るところを想像できますか(一同笑)。できませんかね。そういう時があったんです。その頃はずいぶん痩せていましたがね。そういうような健康なときのイメージを私、今はっきりと描いています。で、いつかもある方に話しまして、私は13歳頃の最も健康な状態のときのイメージをはっきりと描いて、それを自分を健康にするためのひとつの方法にするんだと言ったら、「いや、そんなことを描いてもダメだ。もう13歳は過ぎてしまったんだから。」というような話でしたが、これはおかしいです。私の体を今13歳と同じような若々しい細胞に満ちた体にしようと思えばできないことはないはずです。ものすごい強烈な信念を起こせばできるんです。これはイエスが言っておられますからね。『あの山に向かってこっちへ来いと言えば山は来る』という。これはかなり大げさな話のようですが、それほどに人間の信念は偉大なものだということを言っているわけで、それによってイエスはその信念の力でいろんな病気を治しています。あれは、イエスの力で治したと言うよりもむしろ「治るぞ」と言って、相手に信念を起こさせて治った例がかなり多いと思います。

 

 

 

長寿の多い都市

 

 まあこういうふうに極端と言ってよいほど高次元な信念やフィーリングを持って生きれば、地球上でもだいたい2百年位生きられるんじゃないでしょうかね。今だいたい70歳から80歳位までですか。この間、新聞を見ましたら、意外なことに東京が最も長寿の多い都市だと出てましたね。あんな汚い騒がしい街で最も長生きする人が多いというのは不思議でしょうがないんです。何でも男が平均74.5歳ですか。それから女が78歳でしたかね。
 これも考えてみますと、私なりの分析ではこうなんです。東京という街は世界的に―――私は世界中とまではいきませんが、海外をよく歩き回りますから、だいたい比較してわかるんですが―――東京というのは世界の大都市の中で最もつまらない街です。観るところのない騒がしい街ですね。そんなところに住んでいながらしかも長生きする人が最も多いというのは何故かと言いますと、結局気分を若々しくさせるようなものがたくさんあるわけなんです。東京には…。

 

 早い話が銀座あたりへ日曜日に行きますと、歩行者天国とかいって車を止めて、たくさんの人が何万人という人が出ています。若い人やらいろんな人が来るわけなんです。そこへ私はめったに行きませんが、たまに行きますと非常に気分が若々しくなる。それからその他、有楽町、新宿一帯の若い人の多いところへ行きますと、やっぱり気分も若くなるんです。それで結局長生きするんでしょうね。あるいはその他、目を楽しませるものがたくさんあります東京には、確かに…。

 

 私は生涯東京に住もうとは思いませんがね。空気が悪いから私の体に合わないんで、住むんだったらこっちの空気のきれいな東北地方がいいですね。緑豊かな…。米沢はちょっと初めての土地でよく知りませんが、何か私はこっちの東北に惹かれるんです。寒いのがちょっと難点ですがね。そういうわけでして、うんと強烈な信念を持ってやれば2百年位生きられるかもしれませんが、しかし実際は食品の添加物、大気汚染その他がありますから、2百年はちょっと無理でしょう。せいぜい生きて120年位でしょうか。でもそれぐらい生きられりゃたいしたもんです。

 

 あの奄美大島でしたかね。泉重千代さんという115歳かな、まだ健在ですかあの方は。何でもとにかく日本一の長寿者ですね。おじいさんですが。その方なんかは長生きする秘訣は何かというと、ひとつあるんです。毎日焼酎を一合づつ飲むんだそうですね。あっちの方は黒糖焼酎というのがありますからね。あれはうまい焼酎なんです。私も一度飲んだことがありますがね。だいたい長生きする人はああいうアルコール類を毎日少しずつ飲むのが大変な楽しみだと言う人が多いですね。何か自分に生き甲斐を感じさせるようなものがあると言うことは、本当に良いことなんです。

 

 

 

絶対にあきらめない

 

 それからミラクルワードとミラクルイメージ。これはもう私は絶対だと思っていますから、皆さん方ぜひともひとつ実行されまして、そんなことやったってどうしようもあるもんかという考えじゃなしに、何か自分の望ましいことを実現させるには、それを強烈に反復思念やると良いのです。これは絶対ですからね。ひとつこれを実行していただきたいんです。

 

 これはもうひとつ例があります。これもこの間静岡支部大会でお話したんですが、この前科学雑誌で読んだんですが、アメリカで9歳の少年が脳腫瘍になったんです。脳腫瘍と言いますのは、脳に腫れ物ができるというような意味にとれますが、これは癌の一種だそうでして治らない。そこでアメリカの医師団が、薬では治らないというので、ある方法を応用したわけです。どういう方法かと言いますとイメージを描かせる方法です。その少年の体内に白血球があります。白血球は誰にもありまして、これは悪いばい菌を喰い殺す役目をしますが、その白血球が宇宙戦争に於いて、宇宙戦闘機となってそして癌細胞という悪魔を片っ端から攻撃してやっつける。そして少年はその総司令官だというような、そういうイメージを描かせたというのです。そうしたら見事に治ったと言うことです。ああいう点ではアメリカは確かにすごく進歩している面があります。アメリカの医学者がすべてそんな考えをもっているとは限らないようですが、すごく進歩した医師団がいたもんでして、それで治したんです。癌をですよ。9歳の少年でそれをやったんですから、大人がやれないことはないですね。

 

 ですから、反復思念を行いイメージを描くということ。そのことのためにまず絶対にあきらめないということなんです。これも度々申すことなんですが、『宇宙からの訪問者』の中に、火星人のファーコンという人がアダムスキーに向かって『私達は遠い昔、信念の力、希望の力、絶対にあきらめない力を学んだ』と言っていますね。これは素晴らしいことです。地球人はすぐあきらめるんです。「ああ、もうダメだ、ダメだ」と言ってね。あきらめちゃダメなんです。徹頭徹尾、粘らないとダメですね。ですからこれを箇条書きにしますと、これはひとつの方法ですが…。(黒板に書く)こういうことです。まず一番、「自分を大宇宙力にどっかり乗せてしまい、大安心の境地にいたらしめる」。もちろん大宇宙力というものを自分で認識しないといけません。これには自然界を見るのが一番いいですね。山の中へ入り込むとか野原へ出かけるとかして、実際に植物をみるんです。それから2番目に「暗い批判的な想念を消して、明るい晴れやかな澄みきった心を持つ」。そのためには3番目に「毎日鏡を見て微笑する」。これは大変良い方法です。これはずっと前からいろんな精神科学で言われている方法なんですが、今日、初めて持ちだしたんですがね。4番目に「望ましい物事の反復思念、ミラクルワードを唱えイメージを描く」。これで勝負は決まりですね。必ず実現するんです。ただし、どうしても自分にできもしないようなことだと自分にわかっている場合、それをやろうやろうとしてもダメですからね。そこはやっぱり考えて、これなら自分にやれるというふうな目論見をついたことでないとダメです。例えば、総理大臣になるというイメージを描いてもダメですから…。

 

 鏡を見て微笑を浮かべて、晴れやかな自分の顔をみるというのは大変有効な方法ですね。これは精神科学で言われているんです。自分の顔の美しさに見とれて惚れ惚れするというのは、あれはナルシズムと言いまして、ちょっと変態ですが(笑)。そうじゃなしに、自分の悲しそうな顔を鏡に映してみてこれはいけない、もっと晴れやかな顔になろうというわけで、自分の部屋に鏡があればそれを見て、まずニッコリ笑ってみるんです。こうやって…(久保田会長ニッコリする。一同笑)。あるいは他に人がいなければ、大きな声をたてて笑ってみるんです。アッハッハッハと(一同笑)。これを実際やってみますと、ほんとに自分でもなんだかおかしくなって愉快になってくるんです。端で人がみればちょっと頭の具合が悪いんじゃないかと思われますから(一同笑)。人のいない所でやるべきですね。

 

 

 

透視力で人助けのイメージを描く

 

 テレパシーとかあるいはその他超能力の開発を私たちはやっていますけれどもね。これもある程度自分がテレパシーか透視力などの力を開発してしまって、そして素晴らしい力を発揮して人を助けているイメージを描く―――必ずそうなるんだという反復思念も必要ですが―――はっきりイメージを描くんですね。そうすると早く開発できると思います。

 

 私はずっと以前にそのイメージを描いていたんです。だいぶ前の話ですがね。ある時、会社からの帰り駅前の書店に寄ったのです。小さい書店です。普段はその書店の左側の方にいろんな趣味の本がありまして、例えば麻雀とか囲碁とか将棋とか生け花とか何だかんだあるわけです。そういうような棚へは私は普段行きません。関係ないから…。店の右側の主な本がある所へ私はいつも行くんですが、イメージを描いておりましたところ、ある日どうしたわけか私は左の方へずっと行きたくなってきて、その左側の本棚の全く私に関心のないような本がたくさん雑多に並んでいる本棚のある本の前で、ピタッと体が止まったんです。そしてひょっとみますと、目の前に「透視術入門」という本が一冊だけ置いてあるんです。そして「あれっ」と思って見ましたところ、これは亀田一弘先生という方の本であるということがわかったんですね。私はその頃、亀田先生という方を全然知らなかったんです。

 

 そこで俄然私は関心を起こしまして、それから亀田先生の所へ訪ねていって、いろいろ見てもらったんです。すごく当たりましたね。透視されるんです。私の顔をじっと見ていて関係者の顔が浮かんで見えるんだそうですね。そして当時私の会社の内情、関係者のことをいろいろ聞いてみましたら、それがもうズバズバ当たるんです。あれには驚いたですね。先生が女性の顔なんか見ると、肉体関係を内緒にしている場合、その男の顔が浮かんで見えるそうです。恐ろしい話です(一同笑)。それから先生の遠隔透視術というのはもっとすごいもので、もっとお若い頃はわざと時計を持って出ないで外出して、そして今何時かなと思えば、家にある時計を透視するとはっきり文字盤が見えて、今何時だなあとわかるそうです。それから道を歩いている女性を見れば、着ている下着の色までわかったということで、恐ろしい話です(一同笑)。私らはそういう能力があっちゃ、かえって身の毒ですがね。そういう能力があったらもう街を歩けないです。そういう方の本がピタッと目に付きまして、それで私はかなり啓発されましたね。で、亀田先生とその後ずっと親しくさせていただきまして、皆さん方もご存じの方もいらっしゃると思いますが、晩年歳をとられてから時々はずれることがありまして、当たりはずれはすごいんですが、はずれてもすごいんです(一同笑)。大変なはずれ方をするんですね。これは年齢のせいだったんでしょう。

 

 

 

確実にスペース・ブラザーズは注目している

 

 まあそういうわけでして、まだまだお話ししたいことはたくさんございますが、時間がありませんので、だいたいのところで終わらせていただきますが、私時々UFO観測をやっております。ただ家の外に出て空をじっと見る、そんなもんじゃないですよ。冬の間は冬山登山用の用具を一式、山のような荷物を抱えて出てある所へ行くんです。山の中へ入り込むんですがね。そして長時間空を見ますし、いろいろやっているんですがね。それによりますと、スペース・ブラザーズは確実に日本GAPを注目し、援助しておられますね。これははっきり言えます。絶対にはっきり言えます。ただ詳しいことは今事情があってここでは言えません。何でもないことをはったりで言っているんじゃないかというふうに思われるかもしれませんが、そうじゃないんです。やっているんです。そして確実にスペース・ブラザーズは注目しておられますから、その点ひとつ皆さん方も認識されまして、大いに結束して、この活動を続けていかれますならば何か良いことがあると思います。その良いことを当てにやっているわけじゃないんですが、まあ自分自身というものを大宇宙の中に没入させようとしてやっているわけですからね。お金が儲かるとかなんとか、そういう現世利益を求めてやるんじゃないんです。宇宙的な意味でいろいろあると思いますね。

 

 

 

今世紀最大の偉人

 

 それから今、アダムスキーというのは大変不利ですけれども、いつか世界中の人がアダムスキーを認めて、今世紀最大の偉人だと認める日が必ず来ると思いますね。誰が何と言っても、私はそれが来ると思います。今UFO研究家と称する人達が、アダムスキーは偽善者だとか言うのでGAP会員の人もかなり影響を受けてやめていく人もあるようですが、それはそれだけのカルマしかなかったんだということになるんでしょうけどね。しかし、いつかアダムスキーは大変な人であり、ものすごい本を書いたもんだということが万人に認められるときが来るでしょうね。そのアダムスキーをいつまでも支持したのは日本人のグループであったということをいつか世界中の人が認めるときが来るでしょうね。それは日本GAPです。私個人のことをいってるんじゃないんです。必ずそういう日が来ると私は見ていますが、いつ来るかと言うことは、はっきりまだ何とも言えません。今世紀中かあるいは来世紀中か初め頃か。まあそう遠くない先だろうと見ています。意外に早い早いんじゃないでしょうかね。その栄光にあやかろうとしてやっているんじゃないんです。今言いましたように、私たちは自分個人をとにかく大宇宙の中に没入させて、宇宙と一体化してしまおうということでやっているんですから、アダムスキーが世界的に認められ日本GAPというものがものすごく有名になった時が来ても、別にそのことは何とも思わないで我々はやるだけやったんだと、それだけのことだというような心境になりたいですね。もっと細かいことがありますが、後の質疑応答の時にでも出していただければと思います。大変どうもありがとうございました。

 

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