活動内容について

 

 東京本部を中心に全国16の支部で毎月1回の定例セミナーを開催し、会員の精神的向上と来るべき宇宙時代に必要な要素(テレパシー、遠隔透視等)の能力開発を行っています。
 各地の支部でも行っていますが、横浜支部ではそれに加えて不定期のUFO観測会、小旅行でのセミナーを開催して、会員間の親睦を深めています。

 日本GAPではUFO、超能力、宇宙哲学の専門誌「UFO contactee」を年4回発行し、英文版UFO contacteeを不定期刊ながらも発行して日本国内と広く海外に情報を発信して、交流を図っています。
 横浜支部では支部報「oneness」を発行して会員間の交流にやくだてています。

 UFO研究は人間研究ともいわれます。ジョージ・アダムスキーがもたらした「生命の科学」の研究によって人間とは何かの命題を大きく浮かび上がらせ、宇宙と地球それに関わっていく人間を深く考えることによって新しい希望と展望を持ちながら活動を展開しています。 
 近年ではUFOの関心が高まりつつあります。日本GAP横浜支部はUFO問題と宇宙哲学の啓蒙活動に努力しています。


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日本GAP横浜支部 <oneness@blue.plala.or.jp>
最終更新日: 1999/12/31