アダムスキー「テレパシー」 第3部 第2章 対訳

集中と感心との相違

集中と感心との相違

 

 

精神集中とちがって関心なるものは細胞を枯渇させません。
Interest, unlike concentration, does not deplete the cells.

 

新しい知識を得ようとする細胞の好奇心の状態のために、入ってくる力に細胞は自身を開放しています。
Due to their state of curiosity regarding the new information, the cells are open to the incoming force.

 

自由な状態にありますので、激しい精神集中の場合のように蓄積されているエネルギーを浪費することはなく、細胞はまったく正常な均衡のとれた活動をしていますから、放出しながらもそれと等しいエネルギーを取り入れています。
Being in a free state, instead of using their stored-up energy as they do with intense concentration, the cells are so normally balanced in action that they receive equally as they give out;

 

したがって疲れは感じられないのです。
so no fatigue is felt.

 

しかし関心についてさえも私たちは心の反応を分析してみる必要があります。
But even with interest we must analyze our mental reactions;

 

個人的関心もあれば宇宙的関心もあるからです。
for there is personal interest, and universal interest.

 

ある人は自分自身の出来事に関しては多くの印象または予知を感じうるけれども、
One may find that he is able to receive many impressions or premonitions regarding his own affairs;

 

しかし国家、世界、宇宙などの印象にたいしては経路が閉じられているのに気がつくでしょう。
yet be a closed channel for national, world, or universal impressions.

 

もしこの人が自分の想念の活動を詳細に観察するならば、無数の想念が毎日脳髄を通過しているにもかかわらず、それが心にとどまっていないことを発見するでしょう。
If this person will watch his thought action cosely, he will discover that hundreds of thoughts pass through his brain during each day which do not register strongly;

 

これは、それらの想念が本人自身及び本人の体験に関係がないように見えたためか、または外部の出来事に関する自分だけの知識を求めようとしたためです。
because they do not seem to pertain to himself, his personal experiences, or have appeal to his individualized knowledge of outside affairs.

 


 


 


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[日本語訳] 久保田八郎 訳(中央アート出版社「超能力開発法」より)
[英語原文] TELEPATHY - THE COSMIC OR UNIVERSAL LANGUAGE by GEORGE ADAMSKI


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