東海村放射能漏れ事故の自己防御の一つの提案


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投稿者 IKAWA 日時 1999 年 10 月 02 日 06:42:38:

以下、自己防御の一つの提案がされていましたので紹介します。(紹介者は医者(内科医)です。)

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東海村で悪夢のような事故が発生している模様です。
一部報道が錯綜し、放射性物質が大気中にばらまかれたのか、
そうでないのかはっきりしない状況が続いています。
本日午後3時に事故発生近隣地域の屋内待避勧告が解除されました。
このことは放射性物質の飛散という最悪の事態は避けられたと考えるべきでしょう。

政府対応の情報に一部気になる部分として、
外出を控え、飲み水に注意するような報道がなされていること。
このことは全て、放射線源よりの直接被爆ではなく、
放射線源を体内に取り込むことによる体内被爆に注意せよととれる内容です。

そこで、自己責任のもとに、今回の事件に対し防御する方法を考えてみました。
科学的根拠は薄いですが・・
チェルノブイリでも後々問題になった甲状腺癌を防御する方法として、
3日間イソジンを3滴ほど飲んで下さい。
これはうがい用で結構です。
この薬局で手に入る簡単なアイテムで甲状腺ブロック
(ヨウド剤を摂取することで、自然界からのヨウドの甲状腺への取り込みを抑制します)
ができます。
その後も安全報道がされるまで、イソジンでうがいを続けましょう。
今回のこの事故を教訓に、
一つのアイデアとして記憶の片隅にでもこの「イソジン内服」
をしまっておいて下さい。何もしないよりは、何か出来ることを。
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