「CC会」について、よくある質問
Q CC会では会員の募集を始めたのですか?
A
はい、CC会会員の募集を始めました。
緩やかなネットワークの趣旨に基づいて縛りのない自由なメルマガ会員です。
同時に会員の登録を通じて、意欲のある人と同士をつなげていく役目を担います。
Q セミナーを行う目的は何ですか?
A
人生は一度きりではなく次の人生(転生)があると考えます。そうした生命の連続と宇宙の意識について話し合います。
Q 読み合わせの方法をもう少し具体的に教えてください。
A
たとえば『生命の科学』の学習をするとしましょう。決められた人が読み始めてある程度行を読み終えたら参加された皆さんから、そこから受ける印象や感想を伺います。その結果、話を自由に膨らましてかまいません。違う話題に触れても良いと思います。自由な流れを大切にして時間を気にすることなく進めていきます。
ある程度話が出尽くしたら次の行へと進みます。
Q 感想や疑問はどのような形で載せるのですか?
A
感想、疑問の形でメールをお送りください。一般的に知られている口コミのコーナーを設けそこに掲載します。
Q CC会の行事はどのようなものがありますか?
A
昨年はUFO観測会を長野県蓼科方面で行いました。アダムスキー没後50周年記念会は国際アダムスキー普及会との合同大会です。それほど多くはありませんが登録されたメールにお知らせ致します。
Q そもそも読み合わせの意味とは何ですか?
A
アダムスキーの『重要な教え』という解説があります。そこには『生命の科学』を個人が学習する具体的な方法が載っています。『生命の科学』の1ページを読み、そこから受ける印象をノートに書きとどめていきます。その繰り返しで真の自己との対面を実現して自分の『生命の科学』の本ができあがると述べています。この解説を参考にして皆さんで読み合わせて学び合うこととしました。ここではっきり申し上げたいことは個人で行う読み合わせは真の自己との対面。みんなで読み合わせを行うことは情報の共有です。理解の向上には内側(自分)と外側(社会)の両方のバランスが必要です。
Q セミナーで意見が違う人をどのように受け入れたら良いでしょうか?
A
見解の相違が生じたらすぐに否定せずに心の保留というホルダーに入れておきましょう。時が経ち自らの理解が広がったときにそのホルダーを開けて確かめてみましょう。