投稿者 Voice of Future 日時 2001 年 5 月 05 日 17:29:48:
世界教師マイトレーヤ出現の情報を伝える英国人ベンジャミン・クレームの来日講演会が
以下の日程で行われます。いずれも予約不要、入場無料なので、気軽にお越し下さい。私は講演会の開催にボランティアで関わっている者です。
東京 5月12日(土)pm2:00− 文京シビックホール
大阪 5月19日(土)pm2:00− メルパルクホール(新大阪)
福岡 5月22日(火)pm6:00− ももちパレス 大ホール
http://www.sharejapan.org/kouen.html
なんだ宗教かと思われるかもしれませんが、内容は政治経済、環境、教育と霊性など多岐にわたります。クレーム氏は若い頃コンタクティーとして働いていたことがあり、アダムスキーとも一時期協働した経験があるとのことです。
以下彼自身の文章より抜粋。
「 一九五三年頃、デスモンド・レスリーとジョージ・アダムスキーの「空飛ぶ円盤が着陸した」という本を読み非常に印象に残った。私は直感的にその真実性を感じた。それまでは空飛ぶ円盤の話は、おそらくアメリカかソ連の造った秘密の新型飛行機であろうかと思っていたのだった。この二冊の本についての
私の反応は次のようなものであった----即ち宇宙人は確かにここにいるらしい。会えたらどんなにすばらしいことだろう。しかし、もし彼等が私に用があるとすれば、もちろん私が何処にいるかぐらい分かるだろう。その時が来るまでは、私の関与することではないと。
一九五七年の半ば、UFO現象に関連し、宇宙人との接触をしているというあるグループと仕事をはじめた。このグループと共に、私は、はじめて公の場で話もした。宇宙人から送られてくる宇宙の霊エネルギーを伝導する能力を、自分が持っていることを発見したことは、重要であった。そして同時に、自分
が病気を治すことができることも発見した。
一九五八年の終わり頃、このグループから抜け、宇宙人との、非常に親密な接触(コンタクト)に入り、彼等のための仕事をした。この仕事の性質を明かすことは出来ないが、私が、彼等や彼等の仕事に関していだいていた多くの誤った概念は是正された。ジョージ・アダムスキーが英国を訪れた時、ほんの短い間ではあったが、彼と一緒に仕事をした。私自身の経験から、彼の接触(コンタクト)が信頼性のおけるものであることを請け合う。 」
http://www.sharejapan.org/creme/bio.html