投稿者 大沼潤一 日時 2004 年 7 月 30 日 22:58:54:
新アダムスキー全集 正誤対応
第3巻 21世紀/生命の科学 74ページ
かなりの脱字だと思われますので、お知らせします。
また水という液体は、目に見えない人間の視覚器官で見ることは
できません。
→この文章では意味がわかりません。
文久書林版の「生命の科学」では以下のような文章です。
また水という液体は、目に見えない水素と酸素がなければ存在し
得ません。この不可視の状態において生命の要素なるものは人間
の視覚器官で見ることはできません。
おそらく、
”水素と酸素がなければ存在し得ません。この不可視の状態に
おいて生命の要素なるものは”
がそっくり抜けていると思われます。
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いままで、なぜ気がつかなかったのか???