投稿者 土星の氷河 日時 2000 年 5 月 22 日 10:20:44:
回答先: Re: ほんとうのスペースブラザーズはいるのだろうか 投稿者 星は何でも知っている 日時 2000 年 5 月 22 日 04:06:06:
|> |> 私のように傷つけられ、苦しんでいる者がいるのに、なぜスペースブラザーズは救ってくれないのか。ほんとうにスペースブラザーズはいるのだろうか。アダムスキーは間違っていたのではないか。私にはわからない。そのように、私はとても苦しみ、つらい思いをしている。
|> 土星の氷河さん、こんにちは
|> ただいま、暖かいのに冬眠中の☆です
|> よろしく、お願いします。
|> 私の見解です、気に触ったらごめんなさい。
|> 今、私達は船にのり大海を航行していると思って下さい
|> 突然、嵐がやってきて、この船は沈没し始めました
|> 有る者は、ボートで脱出し、また甲板から投げ出されて波間
|> を漂っている人たちも大勢います。
この船とは、アダムスキーの伝えたすべての事柄と考えてよいのでしょうか。もしそうならば、私としては、太陽系の他の惑星に精神的に進化した人類とその文明が存在するということが、事実ではないという気がして来ているのです。何故なら、こんなに近くに地球はあるというのに、アダムスキー死後35年にもわたり、何一つ新しい情報もないままに、アダムスキーを信じてきた私たちを放っておくことは許されないことではないでしょうか。彼らが人間ならば、われわれアダムスキーを信じる者の苦しみがわかるはずです。彼らこそが救いの手を差し伸べるべきではないでしょうか。
|> さて、貴方がもしこの時ホートに運良く乗る事が出来たとしましょう
|> このボートの周りには、助けをもとめる人達が大勢います。
|> 貴方なら、どの様に対処されますか?
|> ご意見を投稿下されば幸いです。
|> (小生、宇宙的な事柄は冬眠中ですのでお返事が
|> 遅れることが有るかも知れませんが、ご容赦下さい)
もし私がそのボート上にいるとするならば、救いの手をあなたに差し伸べることもできるのでしょうが、私もまた波間に沈みそうなひとりの哀れなアダムスキー学習者にすぎないものなのです。私のホームページを見ていただければそれがわかると思います。いいですね、すべてのアダムスキー研究家と呼ばれる人々は、しょせん学習の途上にあるものにすぎないのです。久保田氏こそが唯一の日本におけるアダムスキー研究者と言えるのではないでしょうか。そうすると、この船とは久保田氏であり、日本GAPということになりますね。そうです。日本GAPこそ、日本において唯一スペースブラザーズに認められていた団体であったかもしれません。それを知らない私は結局GAPに参加することなく終わってしまったのです。そのくらい悲しいことはないと、今しみじみと思わざるをえないのです。私は「土星の子孫」と呼ばれたことのある日本人の中にこそ、アダムスキーの真の後継者がいるはずだと考えるようになって来ました。だからこそ、日本におけるアダムスキー研究者の火を消さないように頑張ろうではありませんか。アダムスキー・ネットワークにも、そのような仲間はいるのです。つまり、アダムスキーを批判的に研究することこそが大切なことなのであり、それを研究する仲間の間でお互いを批判しあうような時代は終わるべきではないでしょうか。だからこそ、アダムスキーを批判して、その真実でない部分を明かにしない限り、アダムスキーを信じる人は誰一人、真実に到達することができずに終わるでしょう。そのため、仏教の研究を今私はしています。そのようにして、アダムスキーの哲学上の欠点を明かにできるとは思いませんか。そうです。そのように、地球に古くから存在している諸宗教の中に、アダムスキーが何を認めていたかすらわからない状況ではないでしょうか。
「星は何でも知っている」さん。ご返答どうもありがとうございました。できたらば、私のホームページをぜひご覧下さい。私は『アダムスキー研究通信』を主催している高野佳起という者です。私は今、アダムスキーを批判的に研究する仲間を求めています。そこでは、アダムスキーの伝えた事柄のすべてを無批判に信じることは、絶対に許されないことになるのです。つまり、アダムスキーの伝えた事実を根本的に検討しなおす必要に迫られているのです。そうしなければ、地球にアダムスキーの成した仕事のすべてが失われてしまうほどの危機になるかもしれません。そこで、このような形でこのホームページを通して、私に今指示を与えている人たちからの情報を漏らしているのです。それは、私自身すらほとんど信じることのできないようなことが多いのですが、それによると、「ここにおいて、すべてが新しくはじまる」ということなのです。