投稿者 星は何でも知っている 日時 1999 年 12 月 29 日 21:25:09:
回答先: 初めまして 投稿者 SANO 日時 1999 年 12 月 29 日 01:13:38:
いつも、フリートークを開いておりますので、レスが遅くなって
ゴメンナサイ。
さて、アダムスキー氏の件ですが、すでにア氏は亡くなられて
いますので、お問い合わせの件につきましては、正確な
ご回答は出来ません。
ただ、私達は(私は)ア氏が私達のために、残して下さい
ました”生命の科学”に基づいて宇宙哲学を研究している
団体です。
まず、中央アート出版社より出版されている、久保田 八郎
先生の翻訳されました”新アダムスキー全集”をお読み下さい
中でも、第3巻”21世紀/生命の科学”を理解出来るまで
反復してお読み下さい、そうすれば、必ず貴方の疑問は
解けるはずです。
その後、なお疑問な点が御座いましたら、また、投稿なさって
下さい。
☆
|> 初めまして。
|> アダムスキーに関しては、数年前から興味があったのですが、・・・こんな伝言板があるとは知りませんでした! またいろいろ書きたいと思うので、よろしくおねがいします。
|> わたしはアダムスキーを信じるか信じないかについて考えるとき、この点がいつも気になりました。それは、「火星には人が住んでいるというが、地球に送られてくる火星の画像や望遠鏡で観る火星は、人が住めないような惑星である」という点です。いくらNASAが画像処理をしたとしても、望遠鏡で観る画像にまで干渉できないだろうし、また調査機が送ってくる画像はあまりにもリアリティがあると思うのです。もし火星に人がいて建造物があるならば、それを写した写真があっても良いと思うのですが・・・。
|> どなたかこれに答えてもらえないでしょうか?