投稿者 パトリオット 日時 2000 年 9 月 29 日 22:49:12:
秋の感傷的一時の中にいます。未知との遭遇は、、自分の心の中にも、十分存在するのですね。宮沢賢治の世界、幻想的な世界、心のスケッチという世界、思索の時間、自分との対話、、想念観察、、すべて、、
私らに無償に提供された、特権だと思います。きざな表現ですが、、
私らの身体は、全知全能の英知の縮小版だと、つくづく、思える昨今です。ただ、全機には、、相応、無限の時間が、必要なだけだと、、納得する事です。永遠は、一瞬の内に在り、、と、某哲学者が、述べていましたっけ。徒然なるままに、、。どうもありがとうございました。