投稿者 調和の母里 日時 2004 年 2 月 21 日 15:09:31:
いきなりでスミマセンが…。
人類は、宇宙人(?)にだまされてはいないでしょうか?
宇宙人が人間に干渉してくる理由として
地球を乗っ取る目的が、一番な気もします。
だって、自分たちの国が平穏ならば
わざわざ地球に干渉しには来ないでしょう…。
“神の子”というのも
宇宙人の一種ではないでしょうか…?
(神の子と言えば、そして奇跡を起こせば
誰だって、そう信じないでしょうか?)
地球が今荒れているのだって
そこから抜け出そうとしているからに違いありません。
(人は心にわだかまりを感じていたに違いありません)
地球に来たのは、地球のためということを
(100%正しいと思い込ませ、実は
99%正しいことをし、1%の悪があったとしたら…)
地球人にそう思い込ませることによって
地球を最終的には破滅へと追い込む…
そして、自分たちの土地にしようと企む。(言葉巧みに操って)
そう思えて仕方がありません。
中には、本当に地球を救ってくれようとしている方たちは
いらっしゃるとは思いますが…。
直接干渉してくるのは、どうも怪しく思えてきます。
あと、地球に住んでいるのだから
地球で精一杯輝く努力をどうしてしないで…
他の星に意識を向かわせてしまうのでしょうか…。
(それも、宇宙人?の罠だということに気がつきませんか…?
地球人の意識を外へ向かわせることによって
より容易く、地球を乗っ取ることが出来るのですから…)
地球はいい星です!!それに、気づいてください!!!
聖書に“暗号”があるとしたら
それは、まさに宇宙人?の思惑ではないでしょうか?
そう言う物があると知らせ
世界は滅亡すると思い込ませ
人間たちに生きる希望をなくさせ
自分たちが付け入りやすいようにしたとしか
考えられません。
私達は、宇宙人?と言われる者たちに
そそのかされているようにしか思えません。
もっと、自分たちが本当にしなければいけないことを
考えるべきだと思います。
地球を最高の星にするためにも(最高に輝かさせるためにも)
地球に生を授かったものとし…
最善の努力を尽くすまでではないでしょうか?
宇宙人?は、地球を破壊し
自分たちのものにしようと企んでいます。
地球を破壊させてはなりません!
少なくとも、私達の土地です。
宇宙人にいいようにされて
黙っていていいのですか?
聖書は、宇宙人の「人間をだますための書」とは
いえないでしょうか?
そのため、ずっと昔に地球に植えつけて行ったに
違いありません。
そこから、最終的に人間へ絶望感を与えるために…。
まさに、聖書ではなく呪書?とは、いえないだろうか…。
聖書が表向きのこと(顔)ならば…。
呪書こそ、裏の顔とは言えないだろうか?
聖書という名で、いかにもそのように見せ…。
人間に99%の真実を持って
1%の偽りでだまそうとしているに違いありません。
確かに、人間は無益な殺生を繰り返し行ってきました。
それは、本当に輝くために
人間が気づくためにも必要なことだったのかもしれません。
間違った方向へ行ってしまったと気づくのは
自分たちでしか出来ません。
もっと、前をみて下さい。
聖書という偽りのプログラムに惑わされないで下さい。
私達は、私達なのです。
それぞれが、それぞれなりに一心に輝いてください。
どうか、お願いいたします。
それでは。