投稿者 カユ 日時 2004 年 6 月 24 日 13:24:58:
回答先: 自己紹介16(高汎性発達障害にあてはまる父親のボヤキ) 投稿者 コスモス 日時 2004 年 6 月 19 日 07:21:39:
今日は初めまして
先日、幼稚園の個人面談にて園長よりお話がありました。
(うちの園では一人一人園長との面談があります)
うちの子が集中力がない,落ち着きがない
(フラフラしていても訪ねれば答えをいえる.)
(その前日の参観日にて子供が父親に泣きついて授業にならなかった事をふまえて)うちでの父親のしつけ等
ふれあう時間がないから甘やかせてしまいがちでは...
などなどの指摘とアドバイスを頂きました
まったく...親では気がつかないもっともな意見であるなと
その時は園長の言葉に頷き聞いていました。
数日後、七田式の先生に伺ったところ
欠点に目を向けすぎず
いいところを褒めてお子さんに自信をつけてあげてください
親から離れられなくて皆との取り組みが出来ない?
それは 叱らず,常に
運動会楽しみだね お父さんもお母さんも○○のかっこいい姿を楽しみにしているよと 褒めて勇気づけて下さいと。
(園からは競技にならないのでお父さんは来ていないと思わせてこっそり見ていて下さいといわれました。)
「集中力がない?自分のときにはきり換えられて答えられるんだから気にする事ではないですよ。」
親もこの子の欠点は...
と思い始めたらそればかりが気になってその部分が目につきます。
先生という大勢の幼児を知っている方から言われると
親としては....辛いですよね
「高汎性発達障害」の説明を聞いて 私自身にも当てはまるところがあるなあと...
親が心配している事は子供は敏感に感じ取りますし、
あえて子供もそのように行動します。(実は私が今でもそうです)
私自身、親に怒られながらコウしなさい!と言われたり、
素直になりませんしね
いいところを見つめて,褒めて,子供に自信をつけてあげると欠点が改善されて行くなあと実感しています。
親のプラス思考の結果だと思いました
なにが出来ない、人と比べる より これで100%と貼り出そうかと思ったりもします。
書いていてインディゴチルドレンの事を思い出しました
いま、インディゴチルドレンという 子供達が増えているそうです.
http://pure.mond.jp/counsel/indigo-q.html
http://pure.mond.jp/counsel/indigo-ass.html
ここには彼らとのつきあい方が書かれていました
私自身の中にある何かがすっきりするとともに
子供に対する態度が見えて来た様に思います。
子供が不思議な力を持っている....
子供が私の心の声を聞いている
アダムスキー氏の想念観察に鍵があるかもとこちらで勉強させていただいています
長く、まとまりがなくいろいろ書きました
最後までありがとうございました。