投稿者 サワン 日時 2004 年 11 月 18 日 22:59:17:
「生命の科学」の発行年月日を見たら昭和53年4月15日になっておりました。その頃からパラ〜とアダムスキーの本を書棚において、もう長い付き合いといった感じです。
ラジネーシ(和尚)、クリシュナムルティ、禅、いつも真理を求め、遭遇するか、接近すれすれといったところから大きく軌道を離れ、よっしゃ!これならナポレオン・ヒルの成功哲学で行くか!と思っても金儲けにも徹しきれないキャラクターというかカルマなのか、いわゆる精神世界の放浪者です。
自我と言う幻想の牢獄から、どうして脱け出れないのか、あったまでかでーかの“ぼくドラえもん“です。
宜しくお願いします。