投稿者 ポンティアック 日時 2004 年 12 月 02 日 08:11:33:
回答先: Re: 我々は火星人たちとうまくやれるのだろうか。 投稿者 読書爺あつし 日時 2004 年 11 月 26 日 02:00:10:
加藤純一氏は今年、UFOに関する「電子ブック」をだしましたが、それによると、アダムスキー型UFOは目撃全体の約1%だといいます。
http://www.our-j.com/japanese/index.html
たった1%という人もいますが、年間何万件とある目撃報告のうち1%というのは数百件はあるということですから、まるっきり否定されるということでもないと思います。
ポンッティアック
|> こんにちは。
|> このスレッドの冒頭にある記事の解決策に関しては、下記のように想像できる部分があります。
|> それは一口に言って、人類愛であり、またフリーメーソン(自由、平等、博愛を信条とするキリスト教の一派。日本国憲法も彼らにより作成されたとする説がある。)のように万人と親しく付き合うという態度でもあります。
|> しかし、地球人を援助しに来ている彼らを実際に協力することや、全人類間に友愛の思想や態度が普及するまでには、まだ相当な時間と努力が必要とされるでしょう。
|> むしろ現在でも、まだ彼らの宇宙船に対して軍事筋から発砲事件やジェット戦闘機スクランブルがあり、友好的には迎えられていないようです。(過去にもロズウエル事件をはじめUFO墜落事件が何件もあった。「UFOの内幕」たま出版・参照)。
|> それで現在ある危険が予想されるので、我々は個人的に宇宙哲学を研鑽し、良き生活を過ごし、さらに良き場所に転生をする準備をした方が良いように思われます。
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|> ●新アダムスキー全集第一巻「第2惑星からの地球訪問者」
|> 「第3章 想像を絶する金星の大母船」より
|> 「私たち宇宙船団は、この太陽系の惑星全部ばかりではなく、近くの太陽系(複数)の惑星にも行きます。しかし宇宙にはまだ私たちの到達していない無数の太陽系に無数の惑星があるのです」。
|> ここでまた疑念が起こってきた。彼らは今までに訪問した”他の惑星(複数)”で何を発見したのかと心の中で質問してみた。私の心を読みとった金星人の目がきらめいて、口もとにちらりと微笑を浮かべた。彼は休みなしに話をつづけた。
|> 「地球の住民だけは別ですが、私たちは他の惑星の人々がひじょうに友好的であることを発見しています。その人たちも楽しみや教育用に巨大な宇宙船を持っています。私たちが彼らの惑星を訪問して歓迎されるのと同様に、彼らも友人として私たちの惑星ヘやって来るのです。これらの宇宙船が絶対に接近しないのは地球だけです。地球人が自分の小さな枠を超えた宇宙ばかりでなく、友情についてもより大きな理解力をもつようになるまでは着陸を禁じられているのです。宇宙旅行中は研究についやす一定の時間以外にも多くの余暇があります。たがいに他の惑星に到着すると楽しい集会が催されます。簡単に言いますと──」と言って、ここで彼はたいそうはっきりと次のように述べた。
|> 「他の惑星群の人々はたがいに未知なのではなく、万人が友なのであり、どこヘ行っても歓迎されるのです。私たちは宇宙に充満する惑星を生命の海に存在するものと考えています。
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|> ●新アダムスキー全集第六巻「UFOの謎」
|> 「見知らぬ”旅人”をもてなそう」より
|> 異星人たちは真理を知りたがっている人々を援助するために来ているのである。だから彼らを無視しないことにしよう。救われるためにできる限りの事を学ぼうではないか。ただし何らかの救いがなされるとするならばだ。このことはまた、人間性を救うことによってこの真理が宗教を救い、さらに教会を救うことをも意味するのである。
|> 天空から来るあの人々にたいして友好的な感情を促進することによって、われわれは彼らを仲間として歓迎し、各家庭は彼らとの対面の栄に浴し得るのである。『ヘブル人ヘの手紙』 13・2にも次のように述べてある。
|> 「旅人をもてなすことを忘れてはならない。このようにしてある人々は気づかないで御使いたち(異星人)をもてなした」
|> 多数の人が確かにすでにこのことをやっているし、多くの人は知っていて彼らをもてなした。しかし、われわれが彼らにたいして正しい態度をもてるようにならば、だれもが彼らをもてなすことができるのだ。
|> ●新アダムスキー全集第五巻「金星・土星探訪記」
|> 「金星の友から聞いた別なニュース」より
|> 地球の時間から計算して今から約五カ月後に、この太陽系の運動を検討するために土星で科学者の会合が開かれます。だれも知っているように目下太陽系は変化を起こしつつあり、全惑星群に奇妙な事柄が発生する可能性があります。観測装置類はこの変化を記録しつつあって、新発見のグラフを作っているということで、これは研究されて過去の記録と比較されるでしょう。この新発見の知識はしばらくのあいだ伝えられません。それを検討するには時日を要するからです。しかし決定的な事実が判明すれば地球人にも知らされるということです。
|> さらに彼らが語ったところによりますと、金星の科学者は、地球人が建設的な計画に腰をすえて宇宙を航行しうる宇宙船の建造に成功することを切望しているということです。なぜなら、もし成功すれば地球人は他の惑星を訪問し、地球を正しい友好関係に入らせることができるからです。これがなされて、地球人の想念が高貴な目的にもとづくようになれば、混乱した想念伝達を応用している宇宙のもろもろの勢力は、もはやこれまでのように地球人に影響を与えることができなくなるでしょう。地球人はこのビジョンを拡大する必要があります。地球人は自分たちのせまい了見がいかに無意味であるかに初めて気づくでしょう。宇宙は驚異に満ちていますし、それはまた目撃されねばなりません。地球人はエゴの束縛でもって自分を閉じ込めてきました。創造主のより精緻な、より内奥の仕事については実際に何も知らないのに──。最近までは宇宙や他の惑星で発生する出来事に関する情報を得ることが一時不可能でしたが、これからはまたときどき情報を
|> 与えられるものと思います。
|> ●新アダムスキー全集第五巻「土星・土星探訪記」
|> 「5──一九五七年一一月一五日付各国リーダー宛」より
|> 地球人がひとたび相互間の態度を変えて、互いに同胞を尊敬し、調和と友好精神のなかに生きることを学ぶならば、異星人は公然と安全に着陸するでしょうし、彼らと友好的に迎えられることは確実でしょう。しかし地球でこの点の努力がなされるまではこのような事柄は実現しないだろうと思います。
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|> 読書爺あつし
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|> |> こんにちは。スターダストさん。(^^)
|> |> お会いしたのは例の2002年秋に開催された「アダムスキー50周年記念大会」が最後ですね。あれ以来、はや2年が経過してしまいました。あのとき握手をしていただいたことを覚えています。当日はご苦労様でした。
|> |> >火星については、それほど心配無用かと。むしろ私達の世界にどのように私達が傾注できるのかと。>その実践の過程において、個々がどれだけ幸せを紡ぎ出せるのかと。正念場ですよねぇ
|> |> これって真理を付いてますね。
|> |> 結局、自分自身が幸福感に満たされて周囲に良い波動を放てばいいんですよね。
|> |> コスモスさんがどこかに書いてましたが、アダムスキー全集が燃やされても、その煙や灰がきっと良い波動を放つだろう、と。・・・それくらいの気持ちになれれば正解でしょうか。
|> |> それが現在できる本当の活動だと思います。(裏方でがんばっておられるhosono氏へも感謝!)
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|> |> |>
|> |> |> いや、私信に公の場を使ってしまってもうしわけありません。意味不明のことすみません。>ニアコンさん、皆さん。
|> |> |> 高橋さんのことではありません。個人的なささやかな**さんへの思い出です。**さんにはなんのことやらわからないかもしれません。すみませんです。私にはとても嬉しかった思い出なのです。