投稿者 雨鈴 日時 2006 年 4 月 25 日 22:25:20:
回答先: Re: 拝啓スターダスト様 投稿者 スターダスト 日時 2006 年 4 月 24 日 20:45:40:
アダムスキーがオーソンに初めて出会ったときの印象を記した部分を
思い出しました。
「相手の容姿の美しさは私がこれまでに見た何ものにもまさっていたし、
その顔に浮かんだ愉快そうな表情は、私の個人的な自我に関する
あらゆる考えを忘れさせてしまった。
偉大な知恵と大いなる愛をもつ人の面前にいて、私は幼児のように感じ、
心中では全く謙虚になってしまった・・・なぜなら相手からは限りない
謙虚さとともに無限の理解力と親切さのフィーリングが放たれていたから
である。」
愛とか親切さとかの仮面をかぶる代わりに、
自分の純真さを見いだす方向に向かいたいなと、
個人的には思います。
ここ何日か、「礼儀」について考えていたのですが、
たくさんの宝石を発見することができました。
足を踏み入れた所は、本当に宝の山でした。
最初はすれ違いざまに突然突き刺さった矢だったのですけれども。
自分の純真さを見いだす作業は、天国では難しいのかも、、
地球のような場所が最適だと感じました。
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