投稿者 意識子 日時 2000 年 7 月 03 日 17:42:58:
自然界の法則
その(特定の)「自然界の法則」の[広がり]。
……その(特定の)「自然界の法則」に従っている
「森羅万象」の[広がり]。
――これが、その(特定の)「宇宙」(の広がり)。
……その(特定の)「空間」(の広がり)。
つまり「自然界の法則」が[一種類]であれば、
「宇宙」は[一種類]。
「宇宙」の[数]は[一つ]。
……「空間」は[一種類]。
……「空間」の[数]は[一つ]。
*つまり「自然界の法則」が[一種類]であれば、
「教室」「準教室」(教材)は[一◎種類]。(◎に注意)
▽
つまり、
〔「大意識」が恣意的に操作できれば別だが――〕、
より多くの「大智識」を、〔「大意識(がしている意識)」の中
に〕造物化する ためには、
〈5〉「自然界の法則」の「種類」は、多いほど、よい。
―→それは、〔――「大意識(がしている意識)」の中に〕、
上限一杯まで(上限一杯の種類)(――即ち、無限の種類)
定められている。
〈6〉「宇宙」の[種類](――つまり「教材」の[◎種類])は、
多いほど、よい。
―→それは、〔「自然界の法則」に従う.という形で〕、
〔「大意識(がしている意識)」の中に〕、
上限一杯まで(上限一杯の種類)(――即ち、無限の種類)用
意されている。
―→[上限一杯の種類](――無限の種類)の「宇宙」が、
……[上限一杯の◎種類](――無限の◎種類)の
「教材」が、造物化されている。
〈7〉「宇宙」の[数]は、多いほど、よい。
―→それは、〔「自然界の法則」に従う.という形で〕、
〔「大意識(がしている意識)」の中に〕、
上限一杯まで(上限一杯の数)(――即ち、無限の数)造
物化されている。
▽
〈5〉〈6〉〈7〉は、=(イコール)。
種類
[◎種類]と[●種類]。
a ○○という「惑星」。
b ○○○という「恒星」。
* aとbに働いている「自然界の法則」が同じであれば、
aとbの《姿》が、どれほど異なっていても、aとbの
[◎種類]は同じ.とする。
*[●種類]―→一般的な意味での「種類」。
(◎●に注意)
▽
例えば「地球」と「太陽」は、[◎種類]は同じで、[●種類]
は異なる。
【太陽←→月。木星……】
大法則
「大意識(がしている意識)」の中に
[無限の種類]定められている、その一種類一種類の「自然界の
法則」。
――これを「☆法則」と表記。
(☆に注意)
その([無限の種類]の)「☆法則」を凡て合わせた(大きな)
「自然界の法則」。
――これを「大法則」と呼ぶ。
*定められている「大法則」は[一種類]だけ。
大宇宙
[上限一杯の種類(上限一杯の数)無限の種類(無限の数)]の
「宇宙」が、 僅かに(微妙に)、著しく(全く)異なる、それぞれ
の「☆法則」に従う.という形で、
〔「大意識(がしている意識)」の中に〕造物化されている。
▽
「大意識(がしている意識)」の中に
[無限の種類(無限の数)]造物化されている、その一つ一つの
「宇宙」。
――これを「☆宇宙」と表記。
(☆に注意)
その〔[無限の種類(無限の数)]の〕「☆宇宙」を凡て合わせた
(大きな)「宇宙」。
――これを「大宇宙」と呼ぶ。
*造物化されている「大宇宙」は[一つ]だけ。