投稿者 スターダスト 日時 2000 年 9 月 09 日 18:03:44:
回答先: 生と死について 投稿者 クマのプーさん 日時 2000 年 9 月 09 日 15:38:14:
ご冥福をお祈り申し上げます。
悲しみにうちひしがれる
お気持ち、おさっしいたします。
親や、つれあいや、我が子を失うこと
大切な友人や尊敬する方がなくなること
とてもせつないですね。
私はこう考えることにしています。
なかなかうまくいきませんが。
「死は、あらたなる生の始まり」
「どこかでリフレッシュして乳を吸っている」
「新しい愛のなかで育っている」
別離は悲しいですが
私達は、またどこかで出会うでしょう。
そのときに
なんとなくではあるでしょうが
お互いに
懐かしいフィーリングを感じ取れれば、、と
思います。
なんでこんないい人が!
と思ったりしますが
すべては
永遠のなかの一瞬のなかの
学びなのだと
思うことにしています。
せいいっぱい生きていこうでは
ありませんか。
がんばりましょう。