投稿者 らむじ 日時 2000 年 11 月 15 日 19:59:49:
星は何でも知っている様、声をかけていただいてありがとうございます。
たとえBBSの上でも互いが知りあいになれることはとてもうれしく思います。
これからもよろしくお願いいたします。
>今回も、傷付け合い、殺し合い、そして学ぶのでしょうか。自由にものが創れると言うことは、
何でも消せることでもあります。わたしは、時折あの人間がいなくなればなとおもうことが有ります。
アダムスキ−氏は言っています。「悪魔でもその住み家は壊さない、自分の存在場所がなくなるから」
きっと地球人の理性がすべての技術を平和利用の方向へ向かわせると確信しています。
>科学者達が、扉を開くまえに、私達はなにをすれば良いのでしょうか?
ティッシュを広げて水を一滴たらしてください。(これはある種、禅問答です)
貴方は『癒しの場所』で空海の88ケ寺を紹介されていましたが、私も空海については少し学び
ました。一時期アダムスキ−と空海は同一人物(転生の過程において)ではないかと思っていました。
彼は二十四歳で『三教指帰』を書いてから、三十一歳で遣唐使の一員になるまでの空白の七年間
金星に行っていたのではないだろうかと考えています。なぜならあまりにも彼の記憶力、語学力、
知識等が卓越しているからです。彼はイェホシュ−アに匹敵する偉大な人物であると思います。