投稿者 スターダスト 日時 2001 年 6 月 21 日 22:54:39:
回答先: 温かい飯 投稿者 らむじ 日時 2001 年 6 月 21 日 22:13:26:
らむじ殿から
「オリジナルな哲学を持っている」
といわれるスターダストです。
したがって、アダムスキー哲学とは
かけはなれた意見を皆さんの御検討に供します。
断片をいくつか述べるだけですので、
全体の脈絡はありません。あしからず。
１．物質文明と精神文明の対立論
これはアダムスキー哲学の表現でも
出てくることですね。
精神が物質に優越であると。
「物質至上主義の反省」なるものは
広く報道でもみかけます。
精神世界や宗教界でも言われます。
でもね、ちょっとオリジナルを言えば
物質文明と精神文明を対立させないのが
いいんです。私的には。
両方大事だからね。
しいていうならば
「意識的文明」が
「物質文明」と「精神文明」を
のみこんでいくべきと思っております。
このときに三者は一体となって
境界をもたなくなると思うのです。
結果は、ただの「文明」です。
２．アダムスキー哲学を信じている者だけが優位か？
知らないで死んでいく人が多いのですから
特別優位とも思いません。
地球における最終的な段階で、アダムスキー哲学に
触れているなどとも申しません。（私のことですよ）
アダムスキー哲学をいっさい知らなくとも
生まれて死んでいって、この一生で
私などよりはるかに進化していく人々が
そこいらにいっぱいいるのではないでしょうか？
従って、私は、どんな哲学信条をお持ちの方でも
その人が狂人か犯罪者でもないかぎり等しく
耳を傾けようと努力しています。
教わるからです。
論語読みの論語知らずとならぬように努力してます。
聖書を暗記しようと仏典の教学に精通していようと
人生で表現できるのは人格です。
この人格をすばらしいものに出きるのならば
どんな哲学信条でもＯＫと考えています。
こういう平行な、空いての立場を理解しながらの立場
ならば、スパイダーまん様はＯＫＯＫですか？
私、凝り固まっているわけではないつもりです。
逆に、アダムスキー哲学に反対したくてしょうがなくて
訪れているのならば、それは凝り固まっていますよね？
でも、そうではないのでしょう？
わざわざここへいらっしゃっているのですから。
真実とは何か、について建設的に意見を交換したいのだと
思っております。
３．それにしても
もっと自然から学びたいと思います。
野辺に咲く花、星空から
私は、あまり、多くを学びません。
討論も嫌いじゃぁありませんが
公園に
ピクニックにでもいきたいところです。
−−ＥＮＤ−−