投稿者 スターダスト 日時 2002 年 5 月 21 日 21:15:01:
回答先: Re: 結局のところ 投稿者 ext.Root 日時 2002 年 5 月 07 日 00:47:31:
このところ、多忙すぎて行方不明な私です。
すっかりオフトピックなのですけれども
反応したいと思いました。
おふたりには感謝申し上げます。
|> |> |> ところでハンドルネームの ext.Root て何ですか。
|> |> 気分的にそんな感じだったんですよ♪ドライもんさん。
|> externalとroot。
|> 外界へつながるもの。根っこ。似た音でroute（経路）の意味も。
|> 私が今一番ほしいものかな。
#おお！すばらしい！
私も同じものを求めています。。。。
|> 伝えたいことはＵＦＯの目撃報告でもなければ、テレパシーの開発法でもない。まして転生についての説明ではない。
|> でしょう？違いますか？
私も全面的に同意です。
あとから、、その、、
そういうものは
ついてくるものと感じております。
ＵＦＯを見たからといってどうということもない。
本当にそのことが衝撃で人生がかわるのなら
テレパシックであります。
テレパシーの開発だって
単純にＳＦ的な超能力に憧れている者の
なんと多いことよ！
（裁く見地ではありません。悲しんでいるのです）
転生であっても、、そう。
過去世について、むちゃくちゃ興味がある人が
この数年、日本において増加しつつあるとは存じますが
しかしですねぇ。
【生まれた時には、過去世はいったん整理されているので
この人生に現れた経験と、魂の直感のみで、生長して
構わない】
という見地を私は強く推奨したい気持ちがします。
いまさら、マヤだのエジプトだの古代世界に
思いを馳せているようでは、いきつく処は
魂の死です。
これはアダムスキーも述べているはずです。
それゆえ、アダムスキーは、真に
過去世を知ること自体が勉強になる、ごくごく少数の
人間にだけ、ごくごく簡単なメソッドを教えました。
ちなみに、私は過去世を知ったら、きっと
罪悪感でいっぱいになって、魂の死を望むようにさえ
なるかもしれません。
考えても見てください。
もしも宇宙の意識が、
人間に、過去世から、何かを学ばせようとするのならば
私達は、過去の人生の記憶を忘れないはずです。
宇宙の意識の恩寵によって、
私達は【当面の間】
過去の人生を忘れる特権を得ているわけです。
創造主は、今、私達が、現前にかかえている
諸問題を通じて、ときには魂からの直感から、
そして時には経験から、
生長せよとささやいています。
|> 些末なことではなく、誰もが感じていること。
|> それを聞きたい。千人いれは千人に、一万人いれば一万人に。
|> 自己なくして奉仕もできないと思います。（この点ちょっと表現が違うようですね）
|> ずっと思っていたことを圧縮してごくごく単純な質問にしてみました。
|> 別にしかめっ面して質問したわけじゃありませんよ。
|> そりゃ「真価とは？」なんてかたっくるしい言い方になってしまいましたけど。考えを詰めるなんて思いもしませんでした。
|> そう、うまく言えませんが、あなたが伝えたいことはなんですか。
|> ってことです。
|> 多くの人が伝えたいことを持っていると思うんです。
|> 少なくとも今の日本でできること。
そうですね。
まずは、
想念が、私達ひとりひとりに
ふさわしいものであることを念じましょう。
金星において
彼等は、草花や、木々や、風の音に
命の調べを感じます。
動物達を自分達の真の仲間と感じます。
耳は、宇宙に織り成すシンフォニーを聞き
目は、あらゆる原子の中心にあるスパークを見、
散歩すれば、大自然がオーラに輝いていることを
見ます。
願わくば、、そう、、願わくば
我等が、その域まで、、その息まで
達することを！！