投稿者 さすらいのガンマン 日時 2000 年 1 月 15 日 10:37:20:
回答先: 神の仕事と人間の仕事 投稿者 哲人28号 日時 2000 年 1 月 12 日 00:13:27:
違う?その通りであるような気もするし、そうでない
ような気もします。
違うという方向で考えると、自分が思いつく事といえば
せいぜい「他の生物のように存在するだけで(それで本能
のままに生きるだけで)地球もしくは宇宙トータルとして
意味がある。どんな生物植物などでも意識せずともその
各々の役割を果たすようプログラムされており、その
トータルとして宇宙という巨大な生命体の様々な機能
音楽を奏でている。音楽は高音もあれば低音もあるし
また楽器によって色々な音色があるようにそのすべてが
必要なのだ」ぐらいです。
違う方向ではその程度しか私は思いつきません。
自分の印象では神の仕事は集合の考えでいくと、人間の
仕事を包括し、人間の仕事そのものも神の仕事なのだと。
そしてそう考えない限りは、「金と楽がすべて」の世間に
あって常に裁判の危険性をはらみながらの仕事などやって
いられません。
自分の存在が他人の役にたっている、他人に少なくとも
奉仕の精神を持って仕事している。(dutyとして仕事を流す
のではなく)そう考えて仕事していると大筋では人間の
なすべき宇宙の仕事に沿っている、と印象があるため破滅
にはいたらないのではないか?とある程度は楽観視できます。
私には??です。分割できるのでしょうか?