投稿者 純 日時 2003 年 3 月 01 日 12:20:51:
回答先: Re: アダムスキー氏の意図は? 投稿者 hs 日時 2003 年 3 月 01 日 11:21:43:
hsさん、コメントをありがとうございました。
ご指摘の本は、おそらく、「UFOの謎」に続く幻の3冊目のことかと思います。久保田先生は原稿をお読みになったとお書きになっていましたが、金星のロボットのことがより詳しく書かれていたそうですので、スペースピープルが難色を示したのかなと察します。
他方面からの情報では、その本には火星の人々が地球人の宇宙進出(火星訪問)をあまり歓迎していない(地球人を信用していない)ということも書かれていたので、混乱を避けるため(火星人が敵対心をもって襲ってくるなどという曲解を避けるため)発表を差し止められたとも聞きました。
スカウトシップにはロボット2体とスペースピープル2人が搭乗するケースが多いという情報も久保田先生がどこかでお書きになられていたような記憶があります。実際にアメリカなどのET誘拐事件(アブダクション)は大きな黒目の小型宇宙人がよく搭乗するようですが、実際にマサチューセッツ工科大学で行われたUFO誘拐事件についての会議の報告や会場での挙手調査では過半数以上は、地球人と全く変わらない(金髪碧眼タイプや北欧人タイプ)と遭遇したということが発表され(特に欧州では人間タイプが多く)、同時にそれらの宇宙人が小型の生物ロボットを伴っているケースも多いそうです。ア氏の幻の本が世に出ていれば、現代では貴重な情報となったことと思います。