投稿者 water 日時 2004 年 3 月 16 日 15:58:15:
「アダムスキー哲学」を実践する者どうしで、
自分と他の人の感じ方が違う場合、
または、考え方が違う場合、
または、考えが違う場合、
他人を認める事ができるでしょうか?
私は、認めたい。
様々な考えがあり得るからです。
こうでなくてはいけない
というのは、
他人に対する強制で、
アダムスキー哲学とは
無縁の、
単なる自己拡張になりさがる。
私はそう思う。
アダムスキー哲学は、
そんな不毛なものではない
はずです。
なんの為の哲学的実践か。