投稿者 中尾達也 日時 2006 年 3 月 27 日 20:09:03:
イエスは言っています「一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」この意味は、人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者でいつまでも種のままでは、成長は無くそのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導くさまざまな印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。心は無知蒙昧だから、嫌になり心の意志を捨てて離れようと思うようになります、何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり、命の大海であるからです。実際、人間が心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は、発芽して死ぬ事になります(肉体の死を意味しない)が、その時が真の生まれ変わりで種は発芽して日々成長を始めるのです。そして創造主の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行などの超能力等も発露しだして、永遠の生命に到るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。 この記事は中尾達也のHPに[永遠の生命]
に述べられております詳細は下記のHPアドレスで・・
http://www.a2.hey-say.jp/~eiennoseimei
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
Powered by DomainService.jp