投稿者 雨鈴 日時 2006 年 4 月 29 日 00:49:50:
本屋で初めてアダムスキーの本を手に取ったとき、
強烈に印象に残ったのは、鮮明な円盤の写真でした。
迷わずその本を買いましたが、その本が置いてあった棚は
宗教とかオカルトのコーナーではなく物理学のコーナーでした。
今考えても、なぜだろうって思います。
壮大な物語はおもしろかった。
さっそく全集を買いそろえました。
内容もそうですが、わたしがアダムスキーを支持する決め手と
なっているのは豪華な写真類です。
オリジナルな写真類が語るのです。
それでも決め手とするには弱いかもしれませんが、
写真類とその説明をよく見てほしいと思います。
そして、内容をよく読んでほしいと思います。
アダムスキーを選択するかどうかは別にして、
また、哲学に手を出すかどうかは別にして
何か自分の感じていることを伝えていけたらと、思います。
大きな戦争が終わって、以前よりは平和な世界が形作られて、
そして、今、あらゆる問題点が再び浮き彫りになってきている。
これらが人類の、次の大きなステップの原動力になっていることを
ひしひしと感じるのです。
次の歩み出しが、今までとは大きく異なる、常識を覆すようなものに
なることを感じるのです。
生活に必要なあらゆる物はすでに作られた。
多くの問題点は浮き彫りにされた。
次の50年が、ビルの高層化とコンピューター性能の向上だけなんて
あり得ない!
人間の魂の部分の理解が大きくすすみ、そこから生まれる才能が
大きく開花して美しい花を咲かせる。そんな時期であってほしいと
思いますし、そのために努力しているのではないでしょうか?
どこに向かうのがスペースプログラムなのでしょうか。
信念とは今、未来に対して思うこと、感じることだと思います。
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