投稿者 スターダスト 日時 2000 年 5 月 05 日 16:47:21:
回答先: Re: 宇宙哲学について。 投稿者 ソウル 日時 2000 年 5 月 03 日 16:50:31:
|> お返事ありがとうございます。
|> その後も宇宙的な見方をするよう、努力しています。
がんばりましょう。
|> 今の地球上での経済、政治、宗教、教育、社会構造など社会のすべての根幹に適者生存というものがあるようです。
|> しかし、HEB(高度に進化した存在)の第一の指針となる原則は、
|> 「わたしたちは、すべて一体であり、すべてが適者でなければ誰も適者ではありえない。」
万物や万人に表現される至上の英知の尊重こそが鍵だと思われますが
英知を認識するためには心をクリアにして、テレパシックになる必要
があると痛感させられます。
この世界はすでに恐怖、不安、苦悩で満ちています。
私どもは、みずからが良き活動の想念体となることによって
一石を投ずることができます。
この波動は、永遠に伝わります。
なぜなら宇宙的な波動は減衰しないからです。
逆に、不調和に満ちた振動は減衰するか
解体されて、新しい振動の材料になることでしょう。
太陽が全ての人の頭上で平等に輝くように
われわれは万人を愛さなくてはならないでしょう。
|>平等な分かち合いこそが自然の秩序なのだ。共通の善とは生命だ、
|>ということを知り、すばらしいと感動しました。
万物に表現される生命は、互いを尊重し、生かしあいます。
すべてには相関関係があり、すべては一体であると思われます。
互いが英知の無限の表現者であることに
一刻もはやく気づき
愛しあいたいものです。
|> それから前回、アダムスキ−哲学と、神との対話が一致していると|>書きましたが、アダムスキ−のホ−ムペ−ジに掲載されていた内容を|>読んでいただけで、一致していると書いてしまいました、早とちりし|>てしまいすみませんでした。
「神との対話」を否定するつもりはありません。
宇宙的ならば参考にすればよろしいかと思います。
どだい、書物に書いてあっても、実際に生活でためして
その真実を証明しなければ意味がありません。
その際に一番役に立つのは、書物ではなく
(アダムスキーの著作を含めて!)
自分に内在する宇宙的な魂からの援助でしょう。
アダムスキーの著作は、方法論ですからね。