投稿者 土星の氷河 日時 2000 年 5 月 19 日 07:58:33:
宇宙という大河
大河が溢れている。そして、目には見えない大河だ。
光の素が溢れているのだ。
すべてをつくりあげている大河だ。
これこそが宇宙哲学なのだ。
華厳の哲学といってもよい。
真言の哲学といってもよい。
法華の哲学といってもよい。
阿弥陀の哲学といってもよい。
キリストの哲学といってもよい。
般若の哲学といってもよい。
先住民族の哲学といってもよい。
人類の存在よりも先に存在していた哲学なのだ。
アブラハムより先に私は存在していたからだ。
魂の医学としてそれは存在している――。
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これでいいのでしょうか?
みなさん、これが宇宙哲学のすべてでしょうか?
私たちの中に存在しているかもしれない
”あの人たち”が聞いているのです。