投稿者 ホーリーベル 日時 2000 年 6 月 03 日 19:45:53:
回答先: 涙 投稿者 TAHITI80 日時 2000 年 6 月 03 日 05:35:42:
|> 今日、週末なので映画を見てきました。
|> ゴダールの「映画史」。
|> 前世についていってたので、これは書き込まないと!と思い
|> 遊びにきました。
いらっさいませ。
|>
|> "前世の記憶は思想と感覚だけが残る"
|> 私の解釈では、その人のセンス(日本語でも英語でも)というか。
たとえば
命を大事にするかという基本的な感覚も、、
なんでかわからないけど絵の色使いがじょうずだとか。
変なたとえで、真理からは程遠いのですが
子供が親の悪いところに似てしまうとよく
いわれますでしょう?
前世の自分と似ている、、ハズです。
"前世の記憶は思想と感覚だけが残る"
ことがかなりのウエイトをしめているように
個人的には思います。
でも親と子供が別人格であるように
前世の私と今生の私は、かなりキャラクターが
違っているはず、、とも思っています。
さて、前世を思い出すべき時がきたら
そのときにはかなり詳細な記憶も断片的に
は思い出すようです。このレベルに達すると
思い切りこういえます。「私の命は永遠だ」
|> "誰一人として大人ではない"
|> "敵のために祈れ"
|> うろ覚えではありますが。
|> 敵なんていませんがね。
|> もしいるならば、というニュアンスでいってました。
そうですね。
そのとおりです。
|> 今日母親の前で泣いてしまいました。
|> ちいさい頃を思い出しました。
|> 生きている限り悩みは絶えませんね。
|> そして家族だからといってもやはり分かり合えない事は
|> さびしい。
|> だから恋をするのですね。少しでも分かり合える人と…
若い女性のような感覚ですね。恋かぁ。(^^)
わかってあげられる力も大切だと
つくづく感じる今日このごろです。