投稿者 瑠璃 日時 1999 年 12 月 13 日 19:37:13:
---ヒント---
130号13頁の図2とアグニュー・バンソンの特許図面を比較すると面白いかも。
ネガの図に縦横に格子を描く。
似たような部品が並んでいると漠然と感じられる。
ネガの図は、どのように組み立てるかを考えるより、
設計図を描いた人の立場に立って、
どのように分解・図示するかを考えたほうが良いかも知れない。
---予告---
「極性際考察」の前にこんなことも書こうかな、と思った。
・吸引反発モータは"極"の概念から離れられない
・"極"を向かい合わせてしか使ってない
・"極"とそうでないところをつなぐ?
・私達は既に(極ではなく)力線の恩恵を受けている
・地球の力線と太陽電磁場(太陽風など)の関係
・自転公転作用の原因は極か力線か?
・太陽の電磁場は惑星にはたらくこと(地球上のものにははたらかない)
・太陽---惑星---生物(地球上)、エネルギーの変圧について
内容を想像してみてください。
私の書くことを先読みして投稿してみてはいかが?
そのヒント?
そうだなぁ。太陽も惑星も自分も同じ力で動いてる、ってことかな。
そろそろ冬休みなのでここに来れなくなります。
1月くらいか、もしかしたら私がネット環境を整える数ヶ月〜半年後になるかも。
まあ、それまでは以前に書いた実験の意味を考えててください。