投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 01 日 20:50:11:
回答先: Re: 挑発 投稿者 瑠璃 日時 2000 年 1 月 31 日 20:18:54:
|> スターダスト様へ。
|> なーんも言うことはありません。
|> こういう気楽な捉え方が重要です。
うーーん、、、もうちっと待ってね。
待ちぼうけくわすかもしれないけれど
まぁ許して。
印象はね、きたえないとこないんです。
私。
ある対象との間のパスは
繰り返すうちに太くなります、顕著に。
今や、私、すべての印象の経路を
あえて封鎖しちゃってるんで
なにもきてない。
あぶないから封鎖してるんです。
ニセモノの印象が多すぎてアウト。
封鎖解除してもね、
もっかい道作らないと、
すべてのことについて
何もわからない状態なんです。
ちょっと大変なのです。
ましてや、ネガや足跡は
パスを作ったことが一度だけあって
それはマジに
四半世紀前（爆！）
瑠璃さん生まれてました？
|> お題を出しましょう。
|> ここのＨＰのマークに使っているシンボルがありますね。
|> 母性原理と父性原理を表すマーク。
|> あれを立体的に描いてみましょう。ヒントは螺旋です。
立体像はときおりイメージして使ったけど、、
（久保田先生にすすめられた）
形はね、
単に、あのシンボルを、
なにかの鋳型に金属を流して、太くて
剛性のあるものを想像上で作ってみただけ。
すなわち、ひらべったいものをそのまま
厚くしただけだった。
正直、この瑠璃さんの提案にはたまげた。
なるほどと思いましたゾよ。
創造の父性原理と母性原理、、
あのシンボルの右側の
どちらが、父性原理か？
ぐらいは、感触として伝わって
きますけれど。。。
ちなみに、私の意識ではなくて
目が伝えてくる情報では
あれは人間ですね、ある意味では。
そんなことをいつも感じます。
「螺旋」といって
すぐＤＮＡの話しが連想されますが
あれはＤＮＡではないような気がします。
今は何も感じたくないので
ここでカキコミ終了。