投稿者 瑠璃 日時 2000 年 2 月 02 日 16:49:52:
回答先: 気楽に瑠璃さんへ 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 2 月 01 日 20:24:09:
用事あって大学に来たのでレスレス。
言ってしまえば、
「挑発」は"相手を怒らせる為"の挑発ではない。
|>四半世紀前(爆!)
|>瑠璃さん生まれてました?
生まれてないし、四半世紀前の記憶は残念ながら無い。
多分思い出したくないほどドロドロしたものだからね。(笑)
あの図面に20年以上時間かけている人もいるんですよ。
もう、何と言っていいか・・・
私ゃまだまだ。
|>創造の父性原理と母性原理、、
|>あのシンボルの右側の
|>どちらが、父性原理か?
左が父性、右が母性と聞いたことがあります。
バネを横から見たり、斜め上から見たり。
ってのに似ている。(と勝手に考えている。)
あれ描いてみたいんだけど、3D−CADが無い。
高い!高い!高い!!
・・・「PaintShop」で我慢・・・
2Dで描けるんかいな。(謎)
|>目が伝えてくる情報では
これが単に図を読むってことです。
意識とか頭とか、
使いすぎても意味無いのよねん。(ボクは使わなさすぎ・・・)
シャーロック・ホームズは太陽がどの方角から昇るかを知らなかった。
その都度の直感や分析で見えてくるからだ。
知識はデータ、道具なのだ。それを操る方法を知る必要がある。
「ワトソン君、そんなことはどうだっていい。
事件の全貌を知るためには、常識ではなく事実を分析すれば良いんだ。
・・・思うに・・・君はちょっと知識がありすぎはしないかね?」
|>あれは人間ですね、ある意味では。
同感。
|>「螺旋」といって
|>すぐDNAの話しが連想されますが
|>あれはDNAではないような気がします。
村上和雄氏の「生命の暗号」には、
あのシンボルから得たもの書かれているようです。
私は読んでないけど、そう聞いたことある。
直感ですが、
シンボルが生命の本質を示しているなら、
当然DNAにも関係しているでしょう。
(以下、コスモス様向けでもある。)
|>アダムスキーは
|>スカートの下に
|>三組のディスク状構造物が
|>互いに回転方向を違えながら
|>回っているのを
|>『肉眼で見ています。』
|>
|>逆トルクを相殺しているだけなのですね?
それもあります。
が、電磁気的に意味があります。
逆方向に回転することで強力な静電気が生み出されるのです。
早坂秀雄氏の「***」(ごめん。タイトル忘れた。)にある、
アグニュー・バンソン円盤特許の解説を参照してください。
もひとつ、おまけに。
トルク打ち消す為だけだったら、2つのリングで良い。
でも3つなのだ。
回転リングを中心から1、2、3と名付けます。
すると、1と2の間に球形ギアがあることになります。
これは偶然ではないんですね。
フランジに近い方の2と3はリングの間が狭いです。
ここで、強い静電気が発生します。
ホントは2と3の間にギアを置きたいんだけど、
そうするとリング間が広くなってしまい、
強い静電気を生み出せなくなります。
だから、1が必要なわけ。