投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 05 日 15:49:28:
回答先: ReRe: つぶつぶ、あるいは、なみ、の伝わり方 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 05 日 15:27:04:
さて、別表現を試みます。
非常にナイーブで未熟な表現ですが
むしろこちらの方が、
おわかりいただけるかもしれません。
私が、久保田先生の快癒を願ったとき
このように行いました。
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まず、
私自身が久保田先生であると感じました。
重なっているのです。
肉体も心も。
そのようにイメージします。
痛みすら感じることがあります。
その上で、自分自身の快癒を願い
そして、私ではなく、宇宙の意識が
私を癒してくれる、イメージです。
私は宇宙の意識の表現です。
私は肉体と心を創造主に委ねます。
幸せと活力が私に流れ込みます。
細胞群が生き生きとしてきます。
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私は、これも、
「意識と一体化する」
非常に原始的な表現であることを
信じて疑いません。
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厳密な意味で
時空を超越するということは
そんなに簡単ではありません。
私は今、インターネットを使って
HOSONOさんが保守している
サーバに表現された
Shimizuさん主幹の
ホームページにアクセスして
自分を表現しています。
距離は関係ないでしょう?
昔の日本を考えたら
こんなことは夢物語です。
でも、厳密に言えば
インターネットも
距離に関係あります。
画像をダウンロードすると
時間がかかるでしょう?
アダムスキーが
「距離に無関係」と行ったならば
それは
近似的に「無関係」なのか
それとも
絶対的に「無関係」なのか?
私は絶対的に「無関係」にかけます。
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もう一度、論点を整理します。
こと、宇宙哲学に関しては
スターダストは保守主義ですし
原理主義者でもあります。
そうした欠点があると知りつつ
訴えることがあります。
@この宇宙では、想念波が
距離に無関係であることが
どんなに不思議なことであるのか
具体的に表現してみる。
Aひとつのモデルとして
C.ITOさんが優れた考えをご披露して下さった。
それは、科学的な表現でなければならなかった。
Bであるにもかかわらず、距離に無関係であるという
印象がわきますし、おそらくそうであるという体験もある。
C感嘆すると同時に、その秘密をいつかわかってやりたい
そういう気持ちにつつまれる。
以上が私の論点なのです。
スターダストは疑問を表示しているのです。
結論を出しているのではありません。
正しく疑問を表示できればよいと思いました。
なにも理解しなくてよいのであるならば
アダムスキーの書物を暗記すればいいだけです。
与えられた知識、思考、生活における実践方法
を通じて
どこまで、我々は、我々の心を拡張できるのでしょうか?