投稿者 ドライもん 日時 2000 年 3 月 11 日 12:20:29:
回答先: Re: 近隣惑星の科学 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 3 月 09 日 20:46:11:
同意が多くて、少し拍子抜け。
ここにいる皆さんは、「生命の科学」を学んでいますので、
当たり前のことだったのでしょうか。
|> 生命力を親しく感じなくては
|> 科学者は何も発見できないのです。
|> 地球の
|> 真の科学者について
|> アダムスキーは肯定しているのです。
|> ほかならぬ生命の科学の著者が!
たしかに、おっしゃる通りですね。
真の科学者とは
扱う道具が、物理学でも数学でも生命の科学でも、その他何でも
人の気持を大切にする人。
自然と人間との関わりを大切にする人。
このような人なら真の科学者と言えるかも。
ただ、物理学や数学で、気持をどのように扱ったら良いの?
気持を荷電粒子や数式に置き直してしまったら、
元の迷路の中に逆戻りしてしまうのでは?
|> 我々は一歩一歩進化します。
|> トビ級はありません。
現代科学という巨石は、簡単には動きそうもないので、
思いっきり体当たりしてみました(笑)
|> しかし、「正比例」の有効性についてはどうしますか?
|> これは、1+1=2の世界です。
|> 適用すべき対象を
|> 「全部」にするならば、それはドグマであり
|> 進化をさまたげます。
「正比例」の有効性には注意が必要でしょうね。
自由な発想が必要だと思って、単なる思い付きを書いてみました。
物理学や化学のスペシャリストは、このようなことを、公の場では
言わないですからね。
何事にも囚われない「自由な発想」!
|> しかし、風の音を聞く人もいるのです。
|> 彼らにとっては
|> 私達の討論は不毛かもしれませんよ?
|> どうします?
自然の振動を聞くことができる人。
口笛を吹いて、新しい振動を生み出し、
小鳥を呼び、そのさえずりを理解できる人。
このような人は、生命の科学の先端を歩く人でしょうね。
きっと
|> あなたにできないことを
|> アダムスキー哲学を知らない人々が
|> 実現し、地球を進化させています。
痛い!
心が。。。