投稿者 ドライもん 日時 2000 年 5 月 28 日 19:30:25:
回答先: 分析結果 投稿者 瑠璃 日時 2000 年 5 月 28 日 14:46:35:
瑠璃さん率直な意見どうもありがとうございます。
ちょっと整理します。
●前半部分について
惑星の重力場においては、位置によって重力の大きさ、向きが
異なる。
燃料噴射によって加速する宇宙船を考えた場合、船内にいる人
は惑星上にいるのと同じような力を受けるけれども、その力は
船内すべての場所で大きさ、向きが同じである。
したがって、自分が重力場にいるのか、(燃料噴射等によって)
加速されているのかを実験によって確かめることができる。
ポイントはこれだけです。
前回の余計な部分は文章を埋めただけの駄文です。
突っつかれても困ります。
この部分に絞って意見をください。
●後半部分について
|> 妄想の片棒を担ぐわけにはいかないのです。
おーおーおーっ
確かにそのとおりかもしれません。
|> 地球人が陥りやすい思考であることを言っておきます。
これには少し反論。
まったく新しい地平を追求しています。
うまく説明できるか分かりませんが。
従来の考え方では異なる2つの点は関係がないとされています。
したがって、異なる2つの点で何らかのコンビネーション動作
を行うためには、光、波、力、その他何か情報を伝達する手段
が必要でした。
例えば、光の波というものが存在しないと仮定します。
光源で化学反応が発生したとき、例えば1m離れたところにある
網膜は、いつ、どのような化学反応を起こせばいいのでしょうか?
網膜の細胞は光源の分子から何の情報も得られないのでタイミング
よく化学反応を発生させるのは不可能でしょう。
しかし、異なる2つの点が関係ないのではなく、関係があると
したらどうでしょう?
コンナ話はナンセンス???
網膜の細胞は他からの影響によらず、自らの意志で化学反応を発生
しますが、いつもタイミングがぴったりです。
網膜の細胞は何故だろう、光源で化学反応が発生したことを知って
いる、また、いつ自分が化学反応を発生させればよいか知っている。
益々ナンセンス?
ただ、このように考えた方が都合の良いこともあるんです。
恐ろしく奇妙なことを考えて、とんでもない考え違いは日常茶飯事。
しかし、固定観念に縛られるよりは少なくとも楽しい。
当たることもあれば、はずれることもある。
後半部分はできれば忘れてください。