Re: バーグの残した図から最近(06/23)分かったこと


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投稿者 瑠璃R 日時 2000 年 7 月 15 日 17:07:38:

回答先: Re: バーグの残した図から最近(06/23)分かったこと 投稿者 スターダスト 日時 2000 年 7 月 15 日 13:16:06:

あっはっは〜。
こういう結果になるのはだいたい予測できてたんだけどね。
多く話すと混乱するから、ヒントはあまり書かない。

|>|> 紡錘形の原理図で、
|>|> N極同士が「Push On」している。
|>|> この時、S極はN極と同等の力で反発はしていないと考えられる。
|>|> 従って、
|>|> 磁石(長さ3)のNSを結ぶ線分と磁石(長さ2)のNSを結ぶ線分は
|>|> 平行では無い。
|> ?

線分というのは図の上でのことで、実際は馬蹄形磁石の配置を示します。

|>|> モータの動きを説明した足跡の図で、
|>|> 「B controls A」
|>|> 「A is ????? ???? magnetic ???????」(字数不明)
|>|> と書かれているが、
|>|> これは「極の吸引反発作用によって内部の力線分布が変化する」ことを示す。
|> ???
|> B CONTROLS A.
|> バーグ氏の残した図版に
|> 書き込みのある字句の。
|> ???は、誰が伏せ字にしたのでしょうね。

これはですね。
アダムスキーの死後、アメリカから何人かやってきて講演会をやったんです。
その時、バーグがアダムスキーに宛てた説明図をスライドで映したらしい
スクリーンは既にボケていたんです。
スライドがピンぼけなのか、上映時にわざとぼかしたのかは知りませんが。
で、それを写真に撮ったり、メモした日本人がいたわけ。
それが今あるデータなんです。
それが誰だか私は知らないので、これ以上は言えません。

|>|> 船はスクリューによって水を後ろに追いやろうとし、その反作用で前に動くことと同じである。
|> NECの特許と同じことを言っていますか?
|> どうもそれでは、スカウトシップは。
|> 気がするだけ(−−)すみません。

NECの特許って何ですか?
ひょっとしてMHD推進のことですか?
だったら違います。

磁石は周囲の空間を流そうとしているし、
逆に、空間は磁石を流そうとしている、ということです。
これについては2週間後。

|>|> 磁石は内外で同じ数だけ力線があるが、
|> 当然。これは絶対ですね。
|> ループということを前提に。
|> ただし。ジャミングはできるかも。
|> 磁気遮蔽した平行板の両面に
|> 電磁石としての棒磁石を1個ずつ立てる。
|> すると?
|> その場合、変異電流と似たような
|> 考え方を持ち込めるかもしれません。
|> ジャミング。。。。???わからなくなってきた。
|> 実験しないとねぇ(ふう)

電磁場方程式の境界条件です。
内外で一致しないと、矛盾が生じる。

|>|> 吸引・反発を起こすと内外のバランスが崩れ、
|> これが信じられないです。
|> 6/23に考察の結果発見したのですか?

これは既に解けていたことです。
今は、吸引力・反発力現象は外部の磁力線の変化で説明されてきました。
力線の張力・応力でね。

しかし、内外の"磁力線"が同じならば、
「外の磁力線分布を変える=中の磁力線分布を変える」
ことにはならないでしょうか?
これも2週間後。


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