投稿者 もっと話の続きを! 日時 2003 年 8 月 11 日 22:40:08:
回答先: Re: 0と1 投稿者 陰と陽 日時 2003 年 8 月 09 日 06:14:47:
|> |> |> 男一人と女一人を足したら、へその数は何個になるでしょう?
|> |> この命題は妥当ですか?
|> |> 私には日常感覚からかけ離れた表現に思えます。
|> |> 皆さんが数字や、よく使う10進数に思い入れがあることはわかりましたが、
|> |> 情報を扱ったり、16進数で考える人には内容が全然わかりません。
|> アダムスキ氏の言葉では、陰と陽を集めると、その結果として、三番目の部分である子供が出来る、というような意味のことが述べられていました。
|> いわゆる1+1=3ですね。この数学の根拠の一つが陰陽の原理ではないかと思ったのです。
|> つまり男女が結婚して子供ができる。すると3人になる。
|>
|> この話は確かDNAに関しても述べられていましたね。
|> DNAの半分は男性部分で、もう一つは女性部分である。そしてそれが8の字を描くように交差すると、その部分に第3の部分であるメッセンジャーRNAができ、情報をたんぱく質製造工場であるリボソームに伝えに行くと。
|> 1+1=3という原理は、生き物である生物にとっては自然の法則とも言えるのではないかと思うのです。
|> 男女の話には続きがあり、しばらくすると4人またはそれ以上にもなりうる、というものです。
|> 陰と陽
もっと話の続きを書いてください。