投稿者 /Ka++ 日時 2003 年 8 月 12 日 21:54:41:
回答先: Re: 0と1 投稿者 陰と陽 日時 2003 年 8 月 09 日 06:14:47:
|> |> |> 男一人と女一人を足したら、へその数は何個になるでしょう?
|> |> この命題は妥当ですか?
|> |> 私には日常感覚からかけ離れた表現に思えます。
|> |> 皆さんが数字や、よく使う10進数に思い入れがあることはわかりましたが、
|> |> 情報を扱ったり、16進数で考える人には内容が全然わかりません。
|> アダムスキ氏の言葉では、陰と陽を集めると、その結果として、三番目の部分である 子供が出来る、というような意味のことが述べられていました。
|> いわゆる1+1=3ですね。この数学の根拠の一つが陰陽の原理ではないかと思った のです。
|> つまり男女が結婚して子供ができる。すると3人になる。
|>
|> この話は確かDNAに関しても述べられていましたね。
|> DNAの半分は男性部分で、もう一つは女性部分である。そしてそれが8の字を描くよう に交差すると、その部分に第3の部分であるメッセンジャーRNAができ、情報をたんぱく質 製造工場であるリボソームに伝えに行くと。
|> 1+1=3という原理は、生き物である生物にとっては自然の法則とも言えるのでは ないかと思うのです。
|> 男女の話には続きがあり、しばらくすると4人またはそれ以上にもなりうる、という ものです。
|> 陰と陽
それは言うことじゃないと思う。
もし、何か気づいたとしても、言わない方がいい。
大切なことは何一つしゃべらないことです。
アダムスキーの本を仲間内にだけ通じる暗号書にして欲しくないから。
雲は、現在の形がどうなっているかなんて知っちゃいないだろうし、
蜂は、この羽は航空力学的に飛ぶのに向いてない、なんて考えちゃいないのだ。
もっと目の前のことに真剣に生きようよ。