投稿者 スターダスト 日時 2004 年 3 月 17 日 03:03:58:
回答先: タイムトラベルをやってみよう！ 投稿者 ｗａｔer 日時 2004 年 3 月 14 日 02:00:44:
|> 可能性の芽を摘むのが
|> 科学・論理・理屈じゃないと
|> 私は考える。
可能性の芽をつむのは、、窮屈な屁理屈です。
もしくは、旧時代の偏見でしょう。
あるいは、何もわかろうとしない盲信です。
確かに真理は、たちどころにすんなりあらわれるものでは
ありません。
各自の段階にあわせて学習する為の教材が現れるまでの
ことです。学習する気があれば、、ですが。
この意味で、変なレッテルを貼られた
「いわゆる」科学者やら「いわゆる」なんとやらが
時代の進展、社会の改善、その他もろもろの進歩を
阻害しているのだと、いろいろなサイドで語られています。
そのような事故は確かにあったでしょう。
かつて科学を弾圧した宗教が
今や科学に弾圧されていると、
そのように言う宗教者もいます。
しかし、名前が異なるだけのことです。
「旧時代」が「新時代」を弾圧しているのです。
私達の手法は、新鮮で創造的で、動的で
しかも平穏であるべきです。
人間が生み出すいっさいの
盲信、偏見を捨てるべきでしょう。
良い方法は、アダムスキー哲学の中でもいくつか
説かれていますが、ここでは、私の本題から
はなれますので、ご紹介はいたしません。
申し上げたいひとつのこと。
真理は、、ロゴスであり、創造の英知とイコールです。
いっさいの濁りがありません。
私達地球に住んでいる人間にはなかなか把握しずらい
ことなのですが。
ロゴスとは比喩的に言えば「言葉」です。
絶対的に合法則的な法則そのものです。
それは非常に論理的な表象です。
人間の頭のサキッチョで考えついた
気分次第でくるくる変転するヘリクツと、
ロゴスとは、わけが違います。
ロゴスの名において、論理的に不可能な事象は
この宇宙においては発生しません。
私達がヘリクツで空想上なにを感じるかは
本人の勝手です。なにかしら真実を含んでいる事でしょう。
しかし、私達は有限ですから、無限なる真実の、
真実そのものが知る平易さを忘れてしまい、
目が曇っていることもまた、事実です。
曇った目で、真実の一部を感知して
「これこそ全体だ」と、私達がまくしたてることは
おそらく恥ずかしいことなのでしょう。
しかし、自身の感知力を互いに交換しあって
お互いに学び合う事は、、出来ます。
万人はお互いに、各自の中心にある宇宙の英知を
感じ取ります。
そして、英知は、曇った目を開かせます。
英知の一切の矛盾無き、単純明快な合法則性を
知るにいたるわけです。
残念ながら、私達の身勝手な心は真理を複雑なものとして
捉えようとしています。
それゆえ混乱が生じています。
法則に反する事は、法則自身の力をもってしても不可能です。
このことを肝に命ずるべきです。
私達は、５分前の自分自身を殺す事は出来ません。