投稿者 Tatsuro 日時 2004 年 5 月 14 日 22:08:10:
回答先: Re: 科学について 投稿者 ニアコン 日時 2004 年 5 月 14 日 08:19:59:
|> こんにちは。
|> 複数の超能力者を利用して、ゴンドラに乗った搭乗
|> 員をゴンドラごと目的地へテレポートさせるのは可能
|> でしょうか?
|> これなら科学はいりません。それで強力な超能力者
|> の養成が待たれます。
|> でも新しい科学技術の到来を夢見ているのは、私だ
|> けではないと思います。
|> かつてライト兄弟が飛行機で空を飛ぶまでは、空気
|> より重いものは空を飛べないと思われていた時代があ
|> ったようです。しかし、それまでにも鳥達は空を飛べ
|> ましたし、蝙蝠や蝶蝶、蚊、ハエも飛んでいました。
|> いまでは五百人を乗せたジャンボジェット機が世界の
|> 空を飛び回っています。本当に技術革新は目覚しいで
|> す。
|> ところで気球とか翼、ロケット以外に重力に抗して
|> 浮上するものが出来ないかというと、それはまだわか
|> りません。ヨットは帆に風を受けて航行しますが、風
|> 下だけでなく風上にも移動できます。そのように重力
|> を受けて下ではなく上に移動するものが出来ないと言
|> うのはまだ早急ではないかと思うのです。
|> 液体ヘリウムは自分で容器の壁を伝って這い上がり
|> 容器の外へと流れ出してしまいます。超音波モーター
|> は既存のモーターの原理を超えた原理で回転します。
|> それには磁石なんかないのです。蚊のため息と言われ
|> た「イオンエンジン」はすでに完成し、日本でも「は
|> やぶさ」に搭載され小惑星へ向かっています。また宇
|> 宙開発の分野では電磁気やレーザーを利用した新たな
|> 推進方法が研究開発されていますので、近い将来実用
|> 化するでしょう。
|> こうした科学技術発展の先にあるものに期待したい
|> ですね。
|> じゅん
|> |>
|> |> |> 全く僕も同感です。
|> |> |> 新しい科学を生み出すことだってできますよね。
|> |> それを「科学」と呼ぶ必要もないかも知れません。
こんにちは。
僕の知らない技術がまだまだいっぱいありますね。
楽しいです。
|> こうした科学技術発展の先にあるものに期待したい
|> ですね。
全く同感です。
さて、僕がなぜ科学と呼ぶ必要がないかも、、
というかというと、
単に、
「自分は科学にがてだけど、、、」
という人の話も聞きたいなあと思ったんです。
人それぞれ得意不得意がありますからね。
かえって、専門家じゃない人の発想が鋭かったりする
事は、珍しいことじゃないですよね。
それに、科学者だけが専門家なわけではありませんよね。
だから、別に、このページじゃなくても、他の
テレパシーのページとか、フリートークのページ、
宇宙哲学、自己紹介と近況、お知らせ、
UFOコンタクティー、質問、、、、
のページでもいいんです。
半重力モーターの話なんか、どなたかご存知
ではありませんか。
「金星文字の解読による半重力モーターの開発研究は
日本GAP内部でも行われている。」
第2惑星からの地球訪問者、
ジョージアダムスキー著
久保田八郎訳
の口絵参照
新しい科学、新しい考え方、独創的な発見、発明、、、
魅力的だと思いませんか。
それでは。