投稿者 あひる 日時 2001 年 3 月 05 日 19:07:45:
回答先: 進化論の是非について 投稿者 J.Lee 日時 2001 年 3 月 05 日 09:20:56:
|> |> また、あひるは白鳥にはなれませんが、ターウインの進化論に
|> |> 付いては、どう思われますか教えて下さい。
|> 我々の地球における肉体は約35億年にわたるこの星の物質の諸形態(フォーム)が、神なる創世の意識によって作成された最初の設計図とおりに徐々に発展し、進化したものです。この優れた入れ物は父性原理によって最初からデッサンされたものと同じように優れていましたので神なる意識は、これを「よし」とされました。大宇宙のほかの星々でも
|> 同じドラマが展開されています。宇宙の始まりと同じくらいに古い、我々の個別化された意識は、宇宙の意識によって、この優れた肉体にふきこまれました。あひるさんは、人間の本質はなんだと思われますか。宇宙のそこここで進化した肉体でしょうか。それとも至高なる英知の分身である魂でしょうか。以上が一般的な進化の道筋ですがこの地球ではほかの天体で発達してきた肉体を持つ人間が若干移住してきた歴史があるようです。彼らは混血していきます。この歴史をおぼろげながらに記憶している神話は混乱のもととなっています。宇宙は広大無限であり永遠の過去から存在してきました。あちらこちらで今日もあらたなる惑星の進化が始まり、役目を終わった惑星は解体されています。
*”創世の意識によって作成された最初の設計図どうりに”ですか
進むべき道は、最初から決まつていると言うことのようですね。
ハイウエーいや、いろは坂の右端を進むか、左端を進むかの小さな
事柄に私たちは、一喜一憂しているにすぎないのですね。
ありがとうございました。