投稿者 スターダスト@ネットカフェ 日時 2001 年 5 月 02 日 22:13:27:
回答先: Re: ずっと感じていること 投稿者 瑠璃/K 日時 2001 年 5 月 02 日 00:36:59:
いやぁこのスレッド予想以上に盛りあがってしまいました。
>瑠璃/演劇人殿
私が気管支の病を乗り越えたのは
自分の中では実証済みです。
したがって、その方法論は
わかる人がいそうなところで
ネット上で書き込みますが
反応はいまいちですね。
「すべての生命を慈しみ、全ての人を尊敬する」
十戒ならぬ一戒ですが、これで十分。
しかし、上から見ても下からみても
誰がためしても、すぐさま
効果があるかというとそうでもない。
これは地球的な意味で実証レベルに
なっていないのです。
地球人は証拠を欲しがります。
私も、自分の病が治ったとき
はじめて、このテクニックは使えると
納得したのです。それまでは
「とりあえずやってみるか」
にとどまりましたものね。
私の視点はすでに
アダムスキー以前の時代に生きた
宇宙哲学を知らない人々に
どのようなチャンスがあったのか
にむけられています。
これ、このBBSに出入りしたころに
むちゃな攻撃的な論述で
書き込みしましたので
古くからの参加者はご存知でしょう。
回答はまだ見えませんが
いつの世にも答えはあったはずです。
しかるになぜ?この時代に
生命の科学が与えられたのか?
そして、あのチャートが
窓から落とされたのか?
この二つは非常に重要に違いありません!
あなたはチャートから多くを学びました。
なんと素敵なことでしょう。
私は、自分の大脳が、ある種のことがらに対して
あくことなき追求ができる特質を持っていることを
実感しています。
これも個性と思って大事にしています。
演劇人さんも私とは違う才能を持っています。
瑠璃殿>宇宙全体が生命であり、惑星も生命であるというならば、
どうして惑星上で生命が育たないと言えるのか?
これは根幹にかかわる主題です。
熱だけの要素ではとらえらられません。
熱の質によるのです。
問題は加速されたヒカリは光速を超えないというところです。
光のつぶが4つ飛んでいるとしましょうか?
ある種の帯に到達すると
そのうち3つは残りの1つにエネルギーを与えます。
この場合、光のスピードは変わりません。
振動数が変わります。
エネルギーにおいては
この作用の前後で不変です。
残りのひとつは、Zにたどりついて
その大気に触れ、有効な諸反応を生み出すことでしょう。
これらの論説を瑠璃さんは一応の保留をつけて
いったんは受け入れ、その上で反駁可能ですか?
私なりのこの理解はあるとき突然やってきて
私を魅了しました。
私にとっては、証明の不可能な真実です。
しかしこの地球が救われるのならば
(そのためにチャートはあるのですから)
太陽系の真実は大衆に知らされなければ
なりません。たしかな証拠をもって
ゆっくりと知らされれべきです。
証明はゆっくりとやってきます。
その時点で私だけの真実は誤りに
気がつくかもしれませんが、
それもまた楽しみです。
真実が大衆化されたときに
我々は楽園にいるはずです。