投稿者 タオリ 日時 2002 年 5 月 07 日 23:43:21:
託された使命を全部投げ出したくなる時...
断崖の絶壁に立つように僕は独り強く祈る。星に願いを。
心無い少女に恋をして宇宙の心を無駄遣いした時...
僕はいつか老いて死する儚い命であることを思い出す。
実社会の抑圧や絶望に苦悩し死に急ぐ時...
泣きながらも少し微笑んでみる、小さな希望を見い出すために。
なんでこんなに中傷や非難を浴びるのですか?
正しさとは何ですか?現代科学や物理学が全てなのですか?
どこにも居場所なんてないけれど、今は強く前進する。
自分だけを信じてただつよく扉を叩いている。
きっと声なき声は届いている、
自分の才能を信じて剣のような意志で今目覚める。
僕はここにいる...確かにここにいる。