投稿者 スターダスト 日時 2002 年 5 月 28 日 22:33:23:
回答先: Re: 宇宙人によるコンタクト 投稿者 ケン 日時 2002 年 5 月 27 日 20:47:48:
|> レスありがとうございます。
いえいえ(^^)
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|> |>
|> |> ちかって、言っておきますが
|> |> グレイなるものは自由意志を持ちません。
|> |> したがって、あなたを害する意志も持ち合わせてはいません。
|>
|> 仮にグレイなるものが自由意志を持ち合わせていないとしても、
|> グレイなるヒューマノイドを作った宇宙人は自由意志をもった存在
|> ではないと言い切ることはできないと思います。第一正確なまとまった情報が少なく、断片的な情報ばかりで、それら断片的な情報すら信憑性に疑問があります。曖昧のままの状態になるようにコントロ−ルされてきたことはありえない、いいきることはできないと考えています。ただ、馬や牛など家畜の大量虐殺、さらに世界中で何万にものぼる宇宙人による人間の誘拐(アブダクッシヨン)などは一体何者かの意志ではなくてはなんなのか。虐殺された家畜を所有していた農家、誘拐されて超常現象に見舞われるようになり精神的に疲弊してしまった人々の憤りはどこに向ければよいのか。アメリカ空軍は小馬鹿にされ、NASAも成すすべもない。そして、わたくしは地位・職業に区別なくあらゆる何万の人間がちょうどスターダストさんの仰る生体ロボットのグレイのように操られ人形のようなありさまにされている現実を見つづけてきました。過酷な状況に置かれているのです。ちょうど仏陀が修行していたような状況にどうして自分が置かれなければならないのか?さらに、自分の職を追われ、親兄弟の人格が急におかしくなり、別人のようになってしまったことの責をそれを行った宇宙人に向けずにどこへ向ければよいのか?
ええと。。。
よしんば彼らが、光の壁を突破できる程に進歩していると
仮定しましょう。エネルギーの秘密の扉を突破できたとしましょう。
そして仮に、彼らが、社会工学的に、あるいは社会心理学的に
現在の地球人類がかかえているような
「何者かが何者かを隷属させる」病根を抱えているとしましょう。
それゆえ侵略の意図を持ち続けたまま、科学力や技術力を
発展させたとしましょう。その気になれば、ポケットの中の
物体一個で小都市を壊滅させることができうるところまで
地球の科学でも、あと一歩のところです。
彼らの実力で、そのラインを突破したとしてですね、
彼らが果たしてそれを使うなどして自滅しない保証は
いったいどこにあるでしょう?
あるいは、自然界の恵みを謙虚にうけとめず
経済最優先、軍事力重視で産業を発展させていったとしたら
どうなることでしょう。
似たような国家は地球上にもたくさんありますし
その行く末を想像するは容易いことでしょう?
そのような種族は、宇宙に進出する前に
【必ず自滅します】。
もしも宇宙に進出できうる種族がいたとしたならば
軍事力が放棄され、社会が浄化され、個々の人々が
互いに互いを尊敬し、愛いあう習慣を身につけた
種族です。それ以外にありえません。
攻撃性、支配性を脱却しない限り、内部闘争で
疲弊し、やがて、宇宙の法則によって、
惑星ごと、再生される運命をたどることでしょう。
敵意は宇宙を支配できません。
強欲な支配権を求める宇宙人なぞ
きちんと社会工学的に考えれば
存在しえないことがわかります。
以上は私なりの考えです。
なお、
アダムスキー哲学の研鑚者の多くは
宇宙的慈愛を胸に刻み、まずは自らを
律して、宇宙的になるように努めています。
宇宙の先進文明からもたらされる知恵と勇気と愛は
我々に自助努力を促しています。
彼らの仲間入りをするためにも、
地球に生まれてきたからには
地球人の一員として、少しでも
改革の道を歩みたいものです。
まずは自分の心から、
分離思考に満ちた恐怖や敵意を捨て、
宇宙的思考に満ちた慈愛を育み、
もって、世界の礎となりたいものです。
お返事になっていないかもしれませんが
訴えたいことを書きとめてみました。
どうか、平安への道を歩み出してください。
太陽の高度が最も高い夏至の日には
まだまだ真夏には、ほど遠いということも
覚えておいてください。大気の温度には
慣性があるからです。
同様に、私達が、自らの決意で
人生のある日を冬至だと決定することできたとしても
そして、日に日に、日差しが暖かくなったとしても
真冬はその後にやってきます。
慣性があるからです。
寒くなったかた冬至の決意はもうやめ!と
あきらめる人のなんと多いことでしょう。
ますます頑張って、自らの心の中の太陽の
輝きを、自らの意思で増大させることこそが
冬に打ち勝つたったひとつの法則です。
まずは、今の状況を冬至にしましょう。
太陽を輝かせましょう。
真冬の後には、かならず、春がきます。
それでは。
しかし、スターダストさんの次のことばによって少し救われたような気がいたします。
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|> |> 私達に訪れる苦しみは
|> |> 次のようなステップで
|> |> 消去できます。
|> |> 1:受信する、くだらん苦しみは、全て無視する。
|> |> 2:どんなに辛くても無視する。
|> |> 3:自己憐憫などクソクラエ。
|> |> 4:そんなヒマがあったら愛する。ひたすら愛する。
|> |> 5:自分を捨てて愛する。
|> |> 6:本当の自分自身の愛を認識たときに、はじめて
|> |> 7:私達は自分自身の真の自己を見出します。
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|> 消極的な、方法のように思われましたが、現時点での人類の科学・倫理・政治等の英知をあげたところで何千、何万年の開きがある文明、文化を誇る存在に対しては選択肢はほとんど残されていない
|> ようです。ロズウェル事件以降はっきりと現れるようになったかれらの目的はわかりません。おそらく何千年、何万年前から来訪していたと思われるけどはっきりと姿をちらつかせるようになった彼らの目的として考えられるものとしては環境問題、核テクノロジーの誤った使用、遺伝子操作などでしょうか。
|> いま、わたしは宇宙人がキリストはじめ過去何万何十万もの膨大な数の人物を通じて人間の進化に多大な影響を及ぼしてきたのではあるまいか、と信じるようになりました。異常現象が連日のように多発するようになる前の、半年前までは常識として素朴にダーウィンの進化論を受け入れていましたがね。
|> |> がんばってね。同志より。
|> 激励の言葉ありがとうございます。一体全体ここ以外にどこへ書きこめばよいのやら、という心境でございます。