投稿者 ニアコン 日時 2003 年 7 月 10 日 02:43:45:
回答先: Re: 天中童子氏の本 投稿者 通行人 A 日時 2002 年 11 月 23 日 11:53:47:
私もこの本を買いました。
これは天中童氏のことだと思います。
彼に関して一つ知りたいのですが、「アブラハムの子」である彼が、現在何の活動をしているのかということです。そうした過去生を告げられることは、それだけでは大した意味がないと思います。
宇宙人側から知らされたということは、それがむしろ今生の彼の生の目的に関係があるのではないかと思うのです。ではそれが一体何なのか、興味の持たれるところであります。
イサクは危うく生贄に捧げられるところでしたが、神の言葉で助かり、後のユダヤ人の祖先となりました。しかし今生の彼に似たようなことが期待できるのかどうかはわかりません。
もっと詳しい情報が欲しいところです。
ニアコン
|> |> どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいのですが、「UFOに乗った少年。あなたはアブラハムの子」という、天中童子氏の体験を星野明彦氏が書いた本(ストーク社刊)という本を偶然、ネット検索で見つけたのですが、これは、以前日本GAPのUコンで久保田先生が紹介した「アブラハムの子」と言われたコンタクティーと同一人物ではないかと思うのですが、どなたか本を読まれた方はいらっしゃれば、感想をお聞かせいただけましたら幸いです。
|> 私の書棚に該当の本がありました。ISBN4-7952-2084-0 \1300 96頁内容は、非常に興味深くUFO研究家必携だと思います。
|> 巻頭言を以下に引用します。いいのかな?
|> 本書の主人公天中童氏(仮名)は、幼児期にUFOに搭乗するという、稀有な体験の持主であるが、本人からさまざまな話を聞くにつれ、単にUFOを見た、乗ったというだけでなく、その背景にもっと奥深い問題を持つものと、確信するようになった。
|> 天中氏に関しては、以前にUFO搭乗について一部紹介された事はあったが、その波乱に満ちた半生に関しては、今回はじめて明らかにされたものである。
|> 以前の記事を読まれた方も、本文に書かれた天中氏のその後に、改めて幼児期のUFO体験のもつ意味の重大さを再認識するであろう。
|> 「あなたはアブラハムの子」、全ての謎はここから始まりここに帰結する。