投稿者 スターダスト 日時 1999 年 8 月 11 日 13:26:31:
プラナリアっていう生き物、理科の教科書で
見たことがありますか?まっぷたつに切らせて
いただいても、両方とも元の体に復旧する
生き物で、しかも、頭としっぽに極性があることが
解る生き物です。
頭に、小さな目があります。
見様によっては、妖怪、一反木綿(笑)みたいですが。
昨日、8月10日午後11:50、仕事を終え帰路についていました。
自宅付近を歩いていました。コンピュータシステム導入の
仕事の関係で、ある会社の今後のあり方について、職場内の
人的資源の生かしかた、経営者による精神的な指導と、
実際の経営計画について等、考えながら歩いていました。
ふと視界の上の方を光るものが横切ります。
なにげなく、知らず知らずに、反射的に、上空を見上げます。
右から左に、旧家の電灯のような色の光るものが、
すごいスピードで移動しています。光点ではなく、幅のあるもの。
残像を残しながら、移動していますので、正確な形はわかりません。
この間、2秒くらい?
すると、真っ正面に来たときに、2つに割れ、それぞれが、
もとの移動方向と同じ向きに移動しました。
分裂した直後、それぞれの光の固まりは、やや丸みのある
左右方向に四角い、残像を残す姿で、移動方向(先頭)
に、縦に2つの黒いドットがあります。
合計4つのドットです。
あとから思い起こすと、ちょうど、プラナリアのように見えるのです。
すばやく移動する2つの光体は
天然の小さな雲に隠れました。
移動先方向の、雲の境目に視線を移し、再び現れるのを
待ち受けましたが、きれいな夜空に、それは2度と
現れませんでした。
期待していなかっただけに、ビックリしましたが
疑り深い私に、飛行機ではないものを見せてくれて
とてもありがたく思います。
なぜ、この時期に見たのか?いくつか理由らしきものを
考えましたが、
3つほど。
@このところ、仕事先で、かなり嬉しいことがあり、
日ごろの沈思瞑想が効いてきたかな?と自信が出てきた日で
あったこと。
AGAP関連で、今真剣に、念じていることに対する応援かなぁ?
B8月15日に、こちらの地方の支部代表とつれだって
ある方のところへおじゃまし、UFO目撃談について取材する日程が
正式に決まった日であること。
などなど。
実は、プラナリアという生き物のことを思い付いたのは
今朝、大宇宙思念法をした後のこと。
最近自分の目標にしている、
(癒し)
について象徴的なものでもあるなぁ
と嬉しく思いました。
最近続いている職場での「いいこと」は
いずれ、フリートークで
自慢話(笑)させて頂きます。