投稿者 あつし 日時 2004 年 4 月 10 日 12:20:39:
回答先: 金星の人たちが移動したって書いてありますが・・・。 投稿者 CANDY 日時 2004 年 3 月 28 日 20:25:25:
CANDYさん、こんにちは。
金星人が何処かの衛星に非難しているのかどうか、私は確認できませんがひとつの推測ができます。(アダムスキ氏の述べるところですが。)
つまり彼らはもっと広範囲を動き回ることができるということです。また頻繁に他の太陽系にまで旅行しているのです。しかもその旅行の頻度は毎年です。
もっとも、この太陽系の住民達にとっては、新たに誕生した別の太陽系に移住することが当面の課題ですから(金星土星探訪記参照)、その一里塚として、太陽系周辺の惑星とか、近隣の太陽系へ移住する可能性はあると思います。また新たな惑星に居所(都市)をつくるために訪れている可能性も否定できません。
アダムスキ氏がコンタクトした時点で、彼らは惑星の住民の四分の一(一四四〇〇億人÷4)を輸送する宇宙船団を保有していることが書かれています。ですから、その移住はわりと素早く行われるのではないでしょうか。
以下の文章がご参考になれば幸いです。
新アダムスキ全集第一巻「第二惑星からの地球訪問者」(第三章 想像を絶する金星の母船)より
『人間はもともと偉大な探険者です。したがって惑星間の旅行は少数の人の特権ではなく万人の権利です。三カ月ごとに各惑星の住民の四分の一がこれらの大船団に乗り込んで宇宙旅行に出発し、途中で他の惑星に着陸しますが、これは地球の客船が外国の港ヘ寄るようなものです。こうして私たちは大宇宙を学び、地球のバイブルに述べてあるように、”父”の家のなかの”多くの館”をもっと多く直接に見ることができるのです。』。
三ヶ月ごとに住民の四分の一が宇宙旅行に出かけ、寄航した惑星で三四日の間お祭り騒ぎにうつつをぬかす、という生活は我々の想像を超えた世界ですが、欧米の人達の中には三ヶ月の長期休暇をとり地中海沿岸の保養地で過ごす人も多くいると聞いています。
こうしてみると、地上の生活でも似たようなバケーションが楽しめるということでしょう。(私もそういう身分になりたいものですが・・・これからの課題ですね。)
あつし
|> http://www4.justnet.ne.jp/~yakushiike/linkp04.htm
|> 上記のHPに他の惑星の人間とのコンタクトの話が書いてあります。
|> その中で他の惑星の人からのメッセージがあり「金星人は、すでに移動しました。もう金星人は、すでに危機を感じ、計算しつくした範囲(危険)以外に逃れるためです。衛星を一つ見つけて、そこに移動を開始したのです。我々も、もう少し時間をおいて移動するかもしれません。地球からは遠くなりますが、けっして来れない距離ではありません。残念ながら、あなた方地球人の現在の科学知識では無理ですが‥‥‥」
|> 事実なんでしょうかねぇ?
|> また、最近の宇宙情報で何か変わった事がありますか?
|> 40年以上醜いエゴでこり固めた私の心では読み取れません。