投稿者 kk 日時 1999 年 11 月 18 日 02:16:01:
回答先: Re: 飛んできます、、? 投稿者 shimizu 日時 1999 年 7 月 04 日 02:10:51:
何らかの生命体が乗っているかどうかは不明ですが、多くの場合直径1メートルくらいのものではないかと思います。
先日、といってもずいぶん昔のことですが、2階の窓に腰をかけて外を眺めていたのです。
その日は、とても濃い霧が立ちこめていて、15〜20メートル先は、ボヤけて見えないくらいの
夜でした。その晩、日本に帰りたくなって(アメリカ在住)一種のホームシックに陥り
涙目で、その霧に煙る外を見ていたんです。
すると、まもなく、自分が腰をかけてすわっている窓の上にある屋根の上(距離にして手の届くくらい)を音もなく現われました。その時はあまりにも近距離だったので、その飛行物体をはっきり見ることができました。
大きさは1メートルくらいで楕円形でした。また全体が薄く透明で、細いフレーム?(竹ひごの様な感じです)がきれいに組まれていて、その上にサランラップをかけたような感じで、うっすらと白く
輝いていました)。
その後、その物体はゆっくりと移動して行きました。私は外へ飛び出して追いかけましたが、フェンスに行くてを阻まれてしまい、物体は濃い霧の中へ消えていきました。
でもこの大きさだと、とても何かが乗り込めるような大きさではありません。それとも、身長10センチくらいの宇宙人とか、?
また、こんなこともありました。
このように、頻繁に私の前に現われるので(呼ばなくとも、頻繁に飛んでくる時期がありました)
いつものように友人たちと、今夜もUFOを見にいこう。!と人気のない山中へ出かけ呼んで見ることにしたのです。
その日はあいにく、雪が降り強い風で吹雪の夜でした。
1時間もその吹雪の中を車の中から呼んでいました。
案の定、というより、空どころか外は何もみえない、最悪の気象条件だったので、あきらめて家に戻ろうとしました。
その時、何気なしに右側の窓から外を見ると、すぐドアの外に人が立っていたのです。
それも、真っ黒の陰のような感じの人でした。(身長は、車のイスにすわっている私の顔と外の人の顔が同じくらいの高さにあったので、きっと1メートル2〜30ではないでしょうか?)
そして、その黒い人はスーッと横歩きのような感じで車の後部へ移動しました。
通常、人気の無い山中でそのような黒い小人?のようなものが現われた場合、非常に驚くと思うのです。というより、臆病な私はきっと腰を抜かすぐらい”ギョツ”とするでしょう。
でも、それは、家についてから思い出したのです。
その時は、顔が合って、何にも不思議とか、怖いとか、誰だろう?などと思わず、そのまま帰宅しました。
帰宅してからその事を思いだし、黒い人のことを友人へ話すと、その友人は、私の反対側で同じ光景を見ていました。同じく、友人も何もその時は感じないまま、自宅で思い出したのです。
よく、UFOにさらわれて、1時間とか2時間の時間的空白があってその間は、どこにいたか記憶にない、、なんていう話しを聞きますが、私達にはそのような、大きな時間の空白はなかったように思えるので、誘拐はされていなかったとは思うのですが、、わかりません。
日本にいたころは、毎晩のように人気の無い山中や公園へ行き夜空を見上げ、UFOの飛来を楽しんでいましたが、現在はアメリカに永住しているので、人気の無い公園や夜の山中など恐ろしくて行けません。(気のふれた連中がライフルをもって歩いているかもしれない、、)
合わせて、2児の父親ともなり、毎日の生活と仕事におわれ、夜空を見上げるのは、ゴミ袋を捨てにいく時に外へ出るときくらいになってしまいました。
3ケ月に1度くらいの割合で、隣の州など近場へ家族そろって1〜2泊程度の旅行をしたとき、子供を寝かせつけ、カミさんと2人になって夜空を見上げ呼んで見たりしています。
前回はミカン位のオレンジの球体2コが宿泊したモーテルの屋根の上を追いかけっこして飛んでいきました。
何だか長くなってしまいましたが、いまだかって、自分自身がどのように成長して行かなくてはならないか、、など、常に考えてはいるのですが、なかなか実践していくのは難しいです。
現在の社会のシステムに流されそうになりながら、いつになったら本当に満たされた平和な時が来るのだろうと、毎日さまざまなストレスと葛藤しています。
ちなみに、私は、ジョージアダムスキー氏の本が好きで、ほぼ全巻を持っています。
思い起こす度に、何度も読み返しています。
それでは、また。
kk
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