投稿者 ホーリーベル 日時 2000 年 7 月 31 日 18:19:34:
<1>
つい先日。
まよなかに
母が頻脈。動悸がとまらく不安。
父に病院につれていってもらい
小さな点滴。たぶん神経安定剤。
ひとばんようすを見るがなおらず。
翌朝、
浴槽のなかで(習慣にしてます。贅沢)
大宇宙思念法(私的改造バージョン)をこころみる。
手応えがあったような気がする。
風呂場の外から母がうれしそうに声をかける。
「なおったよ!」
嬉しいが、母にはないしょ。
<2>
朝、出勤前に
喫茶店で職場の同僚に出会う。
うなずくだけでも大変なほど
頭痛がするという。
ここまで来たが
会社を休もうと思うという。
ときおりする習慣で相手の
手をちょっと握らせてもらった。
相手の世間話を聞くだけ。
「熱い手だねぇー」とのこと。
夏だもん。
店を出る。
私はノンビリだが、性格上
同僚は遅刻をするといけないので
走り出す。
ちょっと走って
あれほどの頭痛がいっさい無いことに気づく。
「あっれー?」
「なんかしたぁーあのひと」
「おっかねぇー、ひぃー」
「でも直ったからラッキー(^^)」
私はぜんぜん治そうとは思っていなかった。。
これは上記の<1>の2日後ぐらい。
<3>
うちの愛犬が死にそうである。
試みている。