投稿者 Tatsuro 日時 2004 年 10 月 23 日 22:52:25:
概念、印象、記憶、推理、テレパシー、
階層構造、関係、状態、
連想、
知覚→注目→認識→記憶→学習→理解→知識、、、
知識と知識の関係、
時空、時間軸と状態
思考順序、思考動機、思考パターン、
の再利用、、、、
階層的な思考、ブラックボックス、
目的、好み、会話、想念観察、自分像、、、、
関係なさそうな知識間のつながり、、
知識という抽象概念で一般化すれば、
様々な知識に共通する通信方法のようなものが
抽出できるかも知れない。
様々な構造の階層構造を構成することが可能である。
様々な知識をうまく階層化できれば、目的に適合した階層での思考
に専念することができる。
知識と知識との関係を静的に確立するのではなく、知識という
箱があり、それらが通信をすると考えることができる。
「言葉」「概念」にも使える。
その通信方法は、論理的に記述できるものもあるだろう
し、直感的な印象のようなものもあるだろう。
こういう事柄を、うまくパターン化できれば、非常に効率よく
情報を利用することができる。
テレパシーは、もしかすると、末梢神経的な感覚というよりも、
もっと統合的なフェーズかも知れないという気がしている。
「言葉」で解釈しようとすることもあるのだから
当たり前といえば当たり前だが。
もちろんテレパシー自体がひとつひとつの箱となり、
それらがさらに関係を持つ。
テレパシーを論理的な物事の理解につかうこともできるかもしれな
い。
頭でなくて、感覚で感じるという感覚、、、
しかし、これも頭で考えることができる。
別に言葉で考えることにこだわる必要はない。
考える方法はいくらでもあるはずだ。