ややや。レスがおくれました。

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|> |> 　スターダストさんのご投稿の中の一文に「一時的な心霊的 |> |> 高揚感ではなく、常時接続云々」という旨の一文がありまし |> |> たが、ワタクシの場合どうなのでしょう？ |> |> 　一時無理矢理接続という感じでもないし、当然常時接続と |> |> いう感じなどでは毛頭ありません。 |> |> 　強いて上げれば、一時かってに接続という感じかなと自分 |> |> では思いますが・・・。 |> 晴れ一時曇りの、一時ですね？ |> もとめて接続するのでなく |> かってに繋がっているというアレですね？ |> この頻度が、ポツポツでなくて |> 常に印象がわいてきて |> 印象のタッチを記憶しておいて |> その印象から学び |> 行動し |> 結果をみて |> 記憶していたタッチと照合し |> まずい結果を招いたタッチは抹消し |> 良い結果を招いたタッチを強化する、 |> そういう生活を求めたいのです。 |> 非常に乾いた表現をしましたが |> 常時接続とは、 |> そういう意味で使っています。 |> しかし、この印象がわいてくる |> 生活は、実はほとんどの地球人が |> 行っているものでありまして |> 大概は、なにも知覚していない |> 緊張し閉ざされた心によって |> ゆがめられた印象、もしくは |> 心が自力で作り上げた印象に |> したがって生きています。 |> 私の常時接続は |> 24時間自分を観察して |> 宇宙的な印象にたいして |> オープンである心を |> 作る必要があります。 |> これは、私の想念観察に対する |> 目標の基礎です。 |> さて、このような宇宙的な接続状態は |> 実際の生活によって研磨されなければ |> 感度が良くなりません。 |> したがいまして |> 特殊な一時的な変性意識状態による |> アダムスキーが言うところの |> 「心霊的」な |> 状態は避けなくてはいけません。 |> 明記しておきますが、私はヒトサマの |> 「心霊的な」能力を否定するつもりは |> まったくありません。 |> また、巷間いわれるような |> 「変性意識状態」も否定しません。 |> 願わくば、今後のためにも |> 「変性意識状態」とやらを |> 少しばかり味わってみたいとおもいますが |> これは、私の魂と心の向上に |> 役に立たないであろうと |> 予感していますし、なったこともないでしょう。 |> 「イッチャッテイル状況」では |> 生活ができないからです。 |> 普通に会話をしながら |> タッチをいかしていくこと |> 仕事をしながら |> タッチをいかしていくこと |> 赤ん坊を抱きながら |> ダッチをいかしていくこと |> 映画を見ながら |> タッチをいかしていくこと |> 宴会で上司に酒をつぎながら |> タッチをいかしていくこと |> こうしたことの積み重ねで |> 自分のなかの細胞群が |> 宇宙的な印象にオープンに |> なっていくのであろうかと |> おもいます。 |> さて、 |> これは私のやりかたであって |> ほかのかたがたの参考には |> ならないでしょう。 |> こんなことしてるって |> きいたことないもの。 |> 別な道がありそうなものですが |> 私にはみつかりません。 |> どうしているのか |> 逆にうかがいたいくらいです。 |> 具体例をあげると |> プライベートにふみこんでいって |> しまうので |> 公開の場ではむつかしいのでしょうが |> ナマズさんはどうかって？ |> 頻度が高く |> 深い印象を与えられるようですね。 |> うらやましい限りです。 |> しかも全く心霊的ではありません。 |> もってうまれた不思議なカルマの |> せいでしょう。 |> |> 私は私の |> 感度をよくするために |> 自分の想念を生活面で |> 応用していくだけですが |> 「生命の科学」 |> 「テレパシー」 |> 「宇宙哲学」 |> で与えられた基礎知識が |> 私の方向をさししめしています。 |> 怒りや悲しみをうち捨て |> 万物に慈愛の想念を贈る |> 信念をもって行動し |> 自分を生かし |> 家族を愛し |> 友人を愛し |> 地域を愛し |> 職場を愛し |> すべてに感謝し |> 至高なる意識に感謝します。 |> 大言壮語していますが |> 道はまだ遠い。 |> 一歩一歩歩くのみです。